ソラの妊活→育児記録

ソラの妊活→育児記録

ロバートソン転座持ちの着床前診断・ICSI→2017年5月6回目の妊娠で長男(発達凸凹有)、2018年12月7回目の妊娠で長女(グレーゾーン診断)。東京でフルタイム共働き育児中。

流産5回の後、顕微授精・着床前診断を経たたまごの2回目の移植(2016/9/2)で妊娠継続中。妊活記録って生命倫理が関わるので難しいとは思いますが、こういう考え方の夫婦もいるという目でみていただけますと嬉しいです。
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なかなか思い悩む日々になってきたので、ジャンルを子育てに変更してみました


<2023年7月現在>

セキセイインコ青上の子2017年5月生まれの6歳男子、保育園年長

 →発達凸凹あり 知的遅れ無し(2023年4月田中ビネー)

 →療育センターによる保育所等訪問利用中


トイプードル下の子2018年12月生まれの4歳女子、保育園年中

 →グレーゾーン診断(2021年11月新版K式済) 知的診断未(9月に検査予定)

 →療育センターで個別療育と保育園等訪問利用中



娘は食物アレルギーでお世話になっている大学病院でも発達をみてもらっているけれど

ASDとかADHDというような具体的な症名は出さない方針の様子


なぜ今かと言いますと、就学問題ですね…

住んでいる区は情緒固定級がなく知的固定級のみなので


息子は普通級確定だと思われ、週1回1〜2時間の支援教室に行くかどうかというところ


娘は少人数で過ごす分にはやりとりにも特段問題なく、ひらがなや数字も読めるけれども

集団行動やクラスルーム形式の場への参加が、まあとにかくできない


うろうろしたり

寝転んだり

出ていってみたり


秋の検査で知的障害の判定がでなければ、息子と同じ普通級+週1〜2時間の支援教室がほぼ確定

最悪のケースだと授業を週に1〜2時間しか受けてないのに等しくなる

今の理解ある園でさえ面白くないと言出だしているのに

これは学校ついていけなくて不登校真っしぐらじゃない?という危機感


情緒固定級のある区に引っ越すかと考えるも

息子の結構密な友人関係を物理的に断つことになる

彼はなにかとナーバスなので難しい


なにはともあれ秋に娘の検査結果が出るまで具体的に動きづらく

やきもきしながら情報収集をする日々です