今日の当直で、産婦人科のローテーション終了します。
産婦人科ってテレビで大変大変
って言われてるけど、
たしかに大変だけど、
私の病院では 助産師さんが大勢いはるし、
スタッフも充実しているので、格別他の科より大変って感じではなかったです。
だからこそ、新入医局員もあって、いい循環になってきてるのではないかな。
(医療崩壊にはシステム作りが大切だと思う)
でも、赤ちゃんを産むってこんなに危険なことなんだなぁって
実感しました。
なんて素人的な発言
って思われるかもしれませんが、
学生実習や教科書では実感できない危険なことが
毎日毎日おこなわれていて、
冷や汗をかいたり、こっちが倒れそうなくらいドキドキしたり、
もちろん他の科でも同様なのだけれど、
正常に赤ちゃんが生まれてきて
、そして ママも元気で
っていうのが 当たり前って気持ちが私も含めて、みんなが大きくて
期待も大きくて、
その点、何かあったらすぐ訴訟になる![]()
ってのも わからなくもないな。
こうやって出産の高齢化していても
これだけたくさんの赤ちゃんが生まれてるのは
産婦人科や泌尿器科の先生が不妊治療をして、
とっても危険な妊娠管理をして、
そして生まれた小さな命を 新生児医療に携わる小児科の先生がみて。
生まれるってほんまにすごいんやわ。
そして、一昔では考えられないほどの命を
当然のように助けてるのだなぁと感じました
いい経験をしました。