※以前の記事で静岡地区のダイヤ改正について白紙改正と表現しましたが、本来白紙改正というのは従来のダイヤを一旦白紙にした上ですべてを書き換えることを言います。先に言ってしまいますが今回の静岡地区は運行形態・車両の運用こそ大きな変化があったもののダイヤそのものには大きな変化が見られないので、中には今回のダイヤ改正を白紙改正で正しいと思う方もいるかと思い様々な意見があると思いますが、個人的に「白紙改正」という表現は不適切と判断しました。大変失礼いたしました🙇‍♂️


名古屋地区の記事についても訂正済です



・T編成313系2500番台(LED車3連)

・N編成→313系2600番台(LED車3連)

・S編成→313系8000番台(幕車3連)

・V編成→313系3000番台(LED車2連)

※同じV編成の3100番台とは使い分け無し

・W編成→313系2300番台(LED車2連)

※同じW編成の2350番台とは使い分け無し

・L編成→313系1300番台(LED車2連)

・LL編成→211系5000番台(幕車3連)

・SS編成→211系5000番台(幕車3連)

・GG編成→211系6000番台(幕車2連)

・F編成→373系(幕車3連)

・U編成→315系(LED固定4連?)

・K編成→313系300番台(幕車2連) 元・大垣車

・HL→ホームライナー


U編成に関しては編成表記部分の目撃がTwitterに出回っていただけなので推測ですが静岡向け315系の固定4両編成かと思われます。この記事では少なくとも静岡地区の313系・211系の見分けがついてから閲覧することをおすすめします。名古屋地区よりは見分けが楽だと思いますよ


  全部同じ顔?やめてください

 それ言ったら近鉄も同じです()




どうも柊です


前回の記事はこちら

今回は静岡地区のダイヤ改正・運用状況についての感想です。静岡地区に関しては前の記事でY30やB400の静岡転属など一部を取り上げたのでその部分は分かっている前提で書いていきます。以前の最初でも触れたように今回の静岡地区は主に運行形態・車両運用が大きく変化しているので



①運行形態の変化について

②運用状況・組成の変化について


この2つに分けて書いていきます。ただ②に関しては、そこから細かく分けて書いていくと思うのでよろしくお願いします。



  ①運行形態の変化について


静岡地区で運転される列車の運行形態はこちら


[下り 行先と運行区間一覧]


・静岡 [熱海・三島・沼津・興津ー静岡)

・島田 (熱海・三島・沼津・興津・静岡ー島田)

・浜松 (熱海・三島・沼津・興津・静岡ー浜松)

・豊橋 (熱海・三島・沼津・静岡ー豊橋)

・沼津 (熱海・三島・首都圏直通ー沼津)

・富士 (熱海・三島ー富士)

・菊川 (静岡ー菊川)

・岐阜 (静岡ー岐阜)



[上り 行先と運行区間一覧]


・熱海 (豊橋・浜松・島田・静岡・沼津ー熱海)

・三島 (豊橋・浜松・島田・静岡ー熱海)

・沼津 (豊橋・浜松・静岡ー沼津)

・興津 (豊橋・浜松・島田・静岡ー興津)

・静岡 (豊橋・浜松・島田ー静岡)

・掛川 (豊橋・浜松ー掛川)

・浜松 (豊橋ー浜松)



こんな感じですね(違っていたらすみません) 自分が利用するのは主に豊橋・浜松ー熱海の長距離運用になるので普段はあまり気にしてなかったですが結構多いですよね。そもそも静岡地区のダイヤの基礎となったのは1984年ダイヤ改正で誕生した「するがシャトル」の存在です。

文章で書くと長くなるのでこちらを参照していただけると分かりやすいと思います。


静岡地区でこれほど大規模な改正は17年ぶりであり17年前といえば2007年の白紙改正になります。この年は特急東海・通勤快速の廃止や113・115系が引退し313系・211系への置き換えが行われた年です。そして17年経った今は113・115系を置き換えた211系が315系への置き換えにまもなく開始。今回17年ぶりとなる大規模改正で運行形態と車両運用の大幅な見直しが行われました。そして今回の改正で生まれた運行形態についてよく言われるのが…




  

   (実質) するがシャトル復活




先程載せた記事にも書いてありますが、するがシャトルというのは従来の普通列車の編成を短くして等時間隔・高頻度な都市型ダイヤで運転する為に設定されたもので当時は富士ー島田間で運転されていました。そして今回のダイヤ改正ではざっくり分けると主な運行形態がこちら



・熱海ー浜松

・興津ー島田

 

主にこの2系統となり静岡地区メインな島田ー興津の短距離運用と浜松ー熱海の長距離運用に分かれました。ただし、これは昼間時間帯の場合であり朝・夕方・夜の時間帯は下りに関しては静岡行きや三島始発。上りも静岡行きや沼津行きの存在はあります。前ダイヤと比較すると行先がある程度パターン化されたので分かりやすくなったと思います。

こんな感じですね


そして他にも触れたいポイントがあり主に2つ



   豊橋始発熱海行きの廃止


大事なことなのでもう一度言いますが豊橋始発です。そもそも豊橋始発熱海行きというのは豊橋7時09分に出る1本のみ。しかし、この列車の存在は自分以外にも18キッパーの方々等にとっても便利な存在だったと思います。その名の通り豊橋から静岡を横断して関東の入口である熱海まで1本で行ける列車。しかも使用されていた列車がS編成+SS/LLでしたからね。

↑の組成で運転されていました


S編成の説明なんて今更いらないですよね?

デンシャクンが大好きなアレです。はい


豊橋から熱海まで1本。しかも追加料金要らずで快適に移動させてくれるならみんな使うよねってことで自分も東京へ行く時によく利用していました。ただ自分が使う場合は一つ問題があって、住んでいる場所の都合上仕方ないんですが、名古屋から新幹線を使わずに静岡・東京方面へ在来線で向かうとなると豊橋で乗り継げる在来線が絶対これになるんですよ。これより前にも浜松方面へ向かう列車がありますが名古屋始発だとJR・名鉄どちらでも絶対に間に合わない。新幹線で名古屋〜豊橋を課金すれば1本前の興津行きに間に合いますが熱海行きと到着時間にそこまで大差ないのでそれなら新幹線で行けばいいよねってなります。しかも在来線で向かう場合は名鉄にしろJRにしろ乗り継ぎはギリギリなので座れる可能性はかなり低くて、特に18シーズンは地獄でしたし名鉄の方がJRより若干早く到着するので名鉄をよく利用していました。名鉄の場合は特急ですがJRの場合は普通列車になるので遅いですしね💧


先程、名古屋から新幹線を使えば1本前の興津行きに間に合うと書きましたが当然7時09分の熱海行きにも間に合います。しかも入線前には豊橋に到着出来るので絶対着席は出来たと思うんですけど「S編成に座るために名古屋ー豊橋で新幹線使うのは本末転倒では?」と頭の中でストップがかかり名鉄で豊橋着いたらダッシュしていたのが殆どでした。時には新幹線課金して移動してきて快適移動が約束されたと思ったらT+SSに差し替えられて絶望したこともありましたね



俺「本末転倒なのは分かっているけれど車内チャイム録音出来て豊橋からも快適移動が保証されてるから最高!ワハハ」


   俺「どうしてそうなった…」

     チ───(´-ω-`)───ン



こんなこともありました


さて、そんな豊橋発熱海行きの運用はダイヤ改正後どうなったかというと豊橋始発静岡行きに変更され静岡から熱海行きに乗り換えることになりました。乗り換えの手間は増えますが元々この列車は静岡で10分停車があったので豊橋ー熱海のダイヤそのものについては大きな変化はないです。そして使用車両ですがW+GGの4連に変更されました。仕方ないといえば仕方ないです。運用については後で触れます



  ​首都圏からの直通運用について


静岡地区のダイヤ改正でもう一つ触れておきたいのが東京方面からやってくる或いは沼津始発東京方面行きの電車事情。今までは東京方面から直通してくる沼津行きが9本

そして沼津から東京方面へ直通していく列車が9本ありました。


要するに首都圏からの直通運用が9往復です

そしてダイヤ改正後の上下ダイヤがこちら


7往復に減っています


しかしこれは東京方面からの直通が減ったということであり実際は9往復存続しています。写真並べられただけだと分かりづらいと思うので1つずつ書いていきます

これは改正前の湯河原駅の時刻表です


改正後と比較すると18・19時台の沼津行きが改正後のダイヤからは無くなっています。これは熱海行きに変更されたものであり熱海から沼津行きに乗り換えが必要となります。また17時台の沼津行きですが実は…

元々は東京方面からの直通でしたがその電車が国府津止まりとなり、国府津で乗り換えが必要になっています。なので東京方面から直通してくる沼津行きは9本維持されていますが、9本中3本が沼津直通では無くなり熱海乗り換えが2本・国府津乗り換えが1本となりました。そしてこれは沼津始発でも同じ現象が起きています。

改正前の沼津駅の時刻表です


こちらも18・19時台の東京方面直通が消えていますが先程と同じパターンで、18・19時台に設定されていた東京方面への直通は熱海行きとなっており熱海で乗り換えが発生します。また20時台の宇都宮行きは国府津行きに変更されてこちらも国府津で乗り換えが発生しています。そしてこれらの熱海ー沼津と国府津ー沼津間の短距離はE231/E233の5連運用へと変更されているために乗り換え増+実質の減車で正直言って改悪です。ついでに言わせてもらうと朝8時台に小田原行きがありますが、この電車は小田原で東京方面への列車に接続しているとはいえ先程の3本と似たような状態が改正前と変わっていないので車両数確保など東日本側の事情なんですかね?


そしてつい最近になって沼津までのグリーン券が券売機で買えるようになったみたいですが…普通列車グリーン券の値上げ+減車+乗り換え増しにしておいて何を今更って感じです()


ちなみに不便になった反面で前橋発沼津行きという超ロングラン列車が誕生しています。これだけの長距離なら今のグリーン代金でも払って利用するんですけどね(何様だよ←)



  ​②運用状況・組成の変化について


鉄オタ的に見ればこっちの方が大打撃でした。

自分からしてみれば今までの静岡地区の運用常識がひっくり返ったといってもいいほどです。先に基本的なことについてまとめておきます


静岡地区 東海道線の組成について


静岡地区において東海道線の組成は大雑把に分けるとこんな感じです


・3連→短距離〜中距離運用

・4連→中距離運用(東海道では4連運用少なめ)

・5連→中距離〜長距離運用

・6連→静岡地区の基本組成。何でも

・8連→例外。平日朝1本のみ存在


基本は3連と6連が主になっており6連の場合はほぼ必ず313+211の組成になります

理由は単純で211にはトイレがないからです。

6連を組む際にはLL/SS+T/N/Sとなりますが運用の都合上211の6連で運用されることもあります。そういう時って鉄道YouTuberが「トイレがないからどうすればいいんだー!」って演技して視聴数稼ぎのネタにされがちで痛々しいです



本題に戻し改めて今回の改正で何が起きたかというと…



① S編成の運用共通化

② 2+2の4連運用増加

③ 211+313の6連運用減少

④ 5連運用の激減

⑤ 3連単独運用増加

⑥ 熱海始発豊橋行きの増加

⑦ ブツ8回送の誕生

⑧ まとめ



早速書いていきます

 


  ​① S編成の運用共通化


S編成は6本在籍しており、改正前まではS編成用の行路が存在して6運用で1巡していたので撮り鉄側としても乗客側としても運用は把握しやすかったです。しかし今回の改正からは運用が他と共通化されました。つまり名古屋地区でGの運用をY0と共通にしたようなものです。今まではS編成にはS編成用の行路がありましたが今改正からはそれがなくなり313の3連または313/211の6連行路へ入り運用が共通化されてしまったということです。S編成を狙いたい人は必ず運用情報をチェックしないといけないわけですね。


…自分が勝手に思ってることですがS編成って東海側からしたら使い勝手に困ってるような気がするんですよね。セントラルライナー引退後は西線で普通・快速・HLに使ってましたがHLはともかく普通・快速運用では案の定「格差編成だ!」と騒がれ、静岡へ行ったら念願の転換クロスシート導入で18キッパーオタクは涙し膝まづいているもののラッシュの詰め込みは効かない。6編成なので211の置き換えは出来ないし内装が内装なので格差は避けられない。だからといって改造するのも手間だし廃車するには勿体ないと…なんか、会社でメインの仕事を失い雑用であちこち飛ばされてるような感じですよね(嫌な例え←)



  ​② 2+2運用の増加


さきほど組成についての解説でも書きましたが改正前まで東海道の4連運用は少なかったです。

そして4連を組むとしたら2+2

GG+GG

W+GG


この2パターンになります


そしてこの2+2が改正前までは少なかったんですが改正後は増えているんですよ。運用行路は8行路。東海の運用に関しては名古屋地区・静岡地区どちらもJR東海運用と検索すれば運用サイトが出てくるのでそちらを閲覧していただくのが手っ取り早いです

JR東海の運用をまとめてくださっている方々、

昔から非常に助かってます。


このサイトから昨年の運用と比較してもらえば分かるんですけど時間帯問わず中距離〜長距離運用の2+2がそれなりに存在しています。そしてこの2+2運用が増えた理由については恐らくですが、前のブログでU編成の目撃があったと書きましたがU編成が4連固定なのでそれで置き換えるまでの一時的な措置かと思われます。

数年前までは豊橋以東で2+2の運用は珍しいと思っていたのにまさかここまで増えるとは思いませんでしたね。



  ​③ 211+313の6連運用減少


さきほども書いたように静岡地区で組成を組む時は基本的に3+3が殆どです。そして211にはトイレがないのでほぼ必ず313と連結して走っており

基本はこちらT/N+SS/LL

あるいはS+SS/LL


この2パターンが殆どでした。しかしダイヤ改正後からはどうなったかというと…



・T/N+T/N(オール313系6連)

・SS+LL(オール211系6連)

・SS/LL+S(211+313-8000)



S編成は除きますが組成を組む時は車種統一されるようになったんですよね。オール211の運用は今後315+313の4+2で置き換えると思われるので廃回しやすくする為の一時的な措置かと思います。そしてU編成が固定4連で出場するということは、現在静岡地区で主な編成は3連と6連ですが今後は4連と6連へと置き換わり、6連については315+313の4+2となり連結する2連側の313には大垣から持ってきたK編成。そして現在の2+2運用もGGが廃車になればWが余るのでK編成とWを315の増結に回すんじゃないかというオタクの勝手な想像です。そう考えた場合何故2+2運用も車種統一しなかったのか謎ですが…あまりにもトイレ無し編成を増やしすぎるのは不味いと判断したんですかね?


しかしまぁ…静岡へ行けば嫌ほど見てきた組成が貴重になる時が来るとは…


何でも記録しておくものですね





  ④ 5連運用の激減


静岡地区での基本的な運用は3連単独か3+3の6連が殆どでしたが5連運用もそれなりに存在していました。東海道運用完結のもの・身延線・御殿場線からの直通など様々…しかし改正後の運用表を見ていると完全に、ではないですがほぼ絶滅状態にまで減ってるんですよね。さきほども書いたように今後は315の導入に合わせて4連と6連で統一するためかと思われます。ダイヤ改正後も御殿場線からの直通とごく一部の東海道完結運用が残っているのみです。



さっきと同じ言葉ですみませんが何でも記録しておくものですね


  ⑤ 3連単独運用増加


いい加減くどいかもしれないですが静岡地区での基本的な運用は3連と3+3の6連です。本題に触れる前に一言言っておくと今回の改正で211系3連単独運用は消滅しました。なので現在3連単独運用があるのは313のみ(S編成含む)です。



さて本題に入るとまず1つ目に触れたいのが3連単独の長距離運用発生(熱海〜浜松・豊橋)です。


一番「げっ…」って思いましたねこれは。Twitterにある情報を見てみると該当するのが…



[下り]


・熱海1051発 普通浜松

・熱海1314発 普通豊橋

・熱海1355発 普通浜松



[上り]


・浜松638発 普通熱海

・浜松810発 普通熱海

・浜松1025発 普通熱海

・浜松1108発 普通熱海



下り3本上り4本いずれも日中時間帯です。日中時間帯とはいえ熱海ー豊橋を3連単独ですか…自分の場合は関東で遊んで帰る時の利用はもっと遅い時間帯なので基本的に使うことはなさそうです。3連単独運用は短距離または日中に集中していますが一部は朝・夜に中距離運用を持っているのでその辺は大丈夫なのか少し気になるところではあります。百歩譲ってロングシートのT/Nならまだしも運用共通化されているということはSも単独で入る可能性ありますからね。そこが一番の不安要素だったりもします。そして静岡地区に限らず豊橋ー浜松間も3連単独運用が増えましたが…

この区間って移動客が終日多いので「勘弁してくれよ…」と思います。


まぁ会社側からしたら所要時間30分程度なので乗客には我慢してもらい減車して車両数確保する方が都合いいんでしょうね



  ⑥ 熱海始発豊橋行きの増加


豊橋始発熱海行きは廃止された一方で熱海始発豊橋行きは増加しました。今までは熱海1855発が唯一でしたが

4本に増加しました


便利になる反面で熱海1314発はさきほども書いたように3連単独。そして1855発は6連から4連へ減車。残り2本については6連ですがこれは個人的に全体評価としては微妙かなと…



  ⑦ ブツ8回送の誕生


これは何かというと回939Mという浜松→豊橋への回送列車。組成は豊橋方からGG+W+GG+W


要するにGG+Wの4連運用で使うための編成を2本まとめて豊橋へ送り込んでしまうための編成です。とはいえ見た目のインパクト半端ないですよね。U編成の出場を考えるとこの組成が見られるのはあまり長くないと思いますが一度は見ておきたいものです。そしてこの列車は錆取りを兼ねてか副本線がある駅(二川など)は全て副本線へ入線させているのも目的が分かりやすいというか面白いです。



  ​まとめ


書きたかったことは殆ど書ききりました。

まとめると…



運行形態の変化

 →熱海ー浜松・島田ー興津の2系統化


首都圏方面から直通便の利便性悪化


◎ S編成運用の共通化

→専用行路廃止。 他313/211系と運用共通化

 

2+2運用(W+GG)の増加


211+313の6連運用減少

→連結相手は車種統一(S編成除く)


5連運用の激減

→東海道完結・御殿場直通一部残存


3連単独運用の増加

→(豊橋)・浜松ー熱海・豊橋ー浜松運用


熱海始発豊橋行きの増加

→1本から4本へ


静岡地区についてはこんな感じです。373系の運用も変化がありますが細かい所まで触れていたらキリがないのでこれまでとします。6月にはU編成が静岡地区へ導入される予定なので当面静岡から目を離すことは出来なさそうです。名古屋地区の記事もそうですが調べて書いているものの自身の勘違いや間違い部分もあるかもしれないです。その場合はコメントで教えて頂けると助かります🙏


次は名市交・名鉄について触れていきます


閲覧ありがとうございました