JR和歌山線「五条」駅下車、南徒歩約2分、商栄会商店街東端にあります。
ここは駅前銭湯というくらいに駅から近いです。
玄関上部には、立派な木の表札がかかっています。
暖簾をくぐり、番台で入浴料を支払って脱衣場へ。
室内はロッカーなど少々改装されてはいるが、立派な格天井など今も健在です。
壁にはサイン色紙が並んでいて、その中にじゃりん子チエの作者、「はるき悦己」先生のもありました。
また置かれている椅子がディレクターズチェアで、湯上りにすごくくつろげます。
さて、浴室はそう広くはありませんが、壁の上部を縁に沿って中華文様のタイルが貼られています。
浴槽は主浴槽の深と浅、そして奥に超浅の浴槽の3つがあります。
ここの特徴としては、浴槽が槙と檜で作られていることです。
木の浴槽は銭湯ではほとんどお目にかかること無いので新鮮です。
また超浅の浴槽の奥には大黒様の像が置かれており、持っている小槌から湯が湧き出ていました。
ただ、こちらは営業時間が短くて、 19時半に は閉めてしまうので要注意です。
しかし、残念ながら先日再訪したら廃業されていました。



