正しいダイエット ダイエットの動機づけは何ですか? 私はメタボリックシンドローム予防の生活指導の | ごまかしだらけのビューティー

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ダイエットに本気だったので、痩せすぎる。

この言葉がうれしくて思わず購入したのです。

送られてきたのは、
瓶に入った甘いジュースでした。

突飛なダイエットに効果的なものから
出来ているから痩せる。

しかし、
実際は痩せる事もなく、
食べて良いものはフルーツのみ。

あとは、
飲むだけで他のものは
口にしてはいけなかったのです。

広告にはそのな事はもちろん
書くはずありませのよね。

だから、なおさらダマされてしまうのです。

ダイエットはすてきになりつつ、
健康的な体や体質にするためのものです。

ですから、痩せすぎる。

このようなダイエットを、
もし正しいダイエットを紹介しているなら
進めることはないのです。

ダイエットの動機づけは何ですか?
私はメタボリックシンドローム予防の生活指導の仕事をしています。
いろんな対象者さんに生活習慣改善の方法を指導するのですが、どうしても行動につながらない方もいらっしゃいます。
そこで、教えていただきたいのですが、現在ダイエット中のみなさん、もしくは過去にダイエットに取り組んだ方、どのようなことがきっかけになりダイエットに取り組むことができましたか? 励みになった言葉はどんな言葉でしたか?


- 回答 -
79kgから55kgを目指してダイエットをしています。
ダイエットスタートから5ヶ月で10kg減量しました。1ヶ月2kgを目安に有酸素運動(1日1万歩ウォーキング)と摂取カロリー制限(1500kcal以内)をしています。

ダイエットのきっかけは、新年の同級会で「え!?(元から太ってたけど、さらに太ってる!)」という反応をされたからです。またアラサーになり友人の結婚ラッシュに焦ってきたところに、結婚式への招待がありました。「新年会より痩せたね」と思われるように懸命にダイエットをしています。

励みになった言葉は「フェイスラインがスッキリしたね」とか「痩せたんじゃない?」とか「最近キレイになったんじゃない?」とか、努力の成果が感じられる言葉です。私みたいに80kg近くあった人は、5~15kg減ってもなかなか気づいてもらえません。少しの変化でも認めてもらえると、モチベーションがアップします。

(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)

ダイエット アフィリエイター
今考えれば当然の事と思うのですが、
とにかく痩せたい!

とダイエットに熱中している時には
気づくことができない。

痩せすぎる。
すぐ痩せるなどのキャッチフレーズに
ダマされてしまうことが多かったのです。

海外のモデルたちの間でも論争になりましたよね。

痩せすぎ。

痩せすぎは決していい事ではありまん。

きっとあなたも頭では、
しっかり理解していると思います。

解っていても、痩せすぎなのでうらやましい。

痩せている事を悩むなのてぜいたく。

思ってはいませのか?

こう思ってしまう事を、
私はダイエットシンドロームと勝手に呼ぶのです。

よくない事なのに、羨ましい、いいな。
と感じてしまうのが、
このシンドロームの怖い部分なのです。

例えば、こんな言葉がありますよね。

赤信号、みのなで渡れば怖くない。

みんながやっているからいいか。

いけない事と解っているのに、
当たり前になってしまう。

しかし、
いけない事をしているからこそ
事故が起きてしまうのですよね。

そして、後日気づくはずです。

青になるまでなぜ待たなかったのだろう。と。

違う観点になってしまいましたが、
ダイエットシンドロームも
同様のような気がするのです。

ダイエットシンドローム