Back to the land!

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my life catalog

Amebaでブログを始めよう!
田西が最高にへっぽこ


なんにしても人の心を動かすのは「本気」だ


ちはるの可愛さレベルと尻軽レベルがリアルだ
これ以上可愛くてもガードが固くてもきっとだめ


最後の最後まで本気出してもやっぱりダメな田西に萌え死にしそう


$Back to the land!
いったいこのブログってどれだけの人に見ていただけてるんでしょう。

だれかには読んで知って欲しいけど
mixiはなんかちょっと違う。人多いし。
そんなエゴを満たしてくれていますよ。


4/7-8で、またまた南富良野のトナシベツ渓谷行っちゃいましたよ。
2月の犬ぞりキャンプでお世話になったとこです。

キャンプで泊まったテントの撤去をお手伝い。
それと、
先月生まれた子犬達に会いに。


私のソリを引いてくれて子が妊娠中で、
ついに生まれたって!

8匹生まれて1匹はすぐに星になってしまったけど
7匹は力強くすくすく育っていました。

まだまだ手のひらに乗っちゃうような大きさなのに、
今年の冬にはソリ犬としてデビューしちゃうらしい。

はやい。
犬が強いのか人間が弱いのか。


早速この拠点から山の中へ9キロくらい入ったところにあるテントの撤去へ。
まだ雪があれば犬ゾリで行くんだけど、
途中だいぶ融けちゃっているから無理ってことで。

山の入り口あたりまではモービルとソリを車に積んで進む。


まだ雪深いとこまで来て車から降ろして
そこからはモービルにソリくっつけて行く。

モービルに2人、ソリに3人と荷物。

もちろんソリに立って乗ったけど楽しすぎる!!!!!


犬達もスピードはけっこうでるけどやぱスリルさが違う

そして真新しい熊の足跡の多さにびびる。
もうすっかり動き出してる。
それに足跡が大きい。
私の指先から肘までの長さが余裕であるよ。
熊さんに出会ったらおしまいだ。


きゃっきゃいいながら進んでたけど、
テントまであと2キロ位ってとこでスピードが落ちてきて前の様子がおかしい。

ん?え?

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


ガス欠?


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


とりあえず歩いてテントまで向かう

時刻はたしか13時とか。


テントにようやくついて燃料の予備が無いことを確認。
私を含む4人はとりあえず撤去作業をして、
オーナーの松原さんがガソリンを取りに今来た道を徒歩で戻ることに。

「何もなく順調に行けば5時頃までには戻ります」

という言葉を信じて、
熊用の唐辛子スプレーを握りしめた後ろ姿を見送る。


ポットに入れた番茶とお菓子があるし、
熊スプレーもあるし、
幸い薪と薪ストーブはまだ残してあったから
最悪明日の朝になっても大丈夫だってなって
わいわい撤去作業を約3時間。

ストーブのまわりに集まってティータイム1時間。

5時になる。
外はまだ明るくて静まり返ってる。
ケータイはもちろん圏外だから、
時計の日の入り時刻を調べる機能で見てみると今日は6時過ぎだと。


うーん。
だれもヘッドランプ持ってきてないから不安になりだす。
飛行機の音をモービルの音と勘違いして喜び損したりして。



5時半、6時をまわって薄暗くなってくる。
そしていよいよ完全に日が落ちたってとき、


ぶおおおおおおおおおおおおん。。ぶおおおん。


遭難者が救助されるときの気持ちが少しわかりました。
みんな笑ってたけどみんな明らかにほっとした顔してたよ!


帰りは私はモービルに乗ってたけど、
真っ暗の中ソリが横転したり、
ひとりが黒い陰が見えたとか言い出したり、
爆笑しつつてんやわんや(笑)

なんとか車に着いて
必死で車に積み込んでやっとのことで帰宅。


エゾシカのすき焼きと赤ワインとチーズで今日という日に乾杯。


旅にトラブルはつきものだけどなかなかでしたよ。
めっちゃうけた!!
無事だった今、超おもしろかったーーーーーーーー!!

みんなで映画みたあと
寝袋にもぐりこんで犬達の遠吠えを聞きながらぐっすり眠りました。



翌日はちょっと犬達のお世話をして午前中に出発。
フラノマルシェでお決まりのタマネギチップス2個買い。
※みなさんこれ知ってます?めっちゃおいしいよ!


由仁町に寄って有名らしいホルモン屋さんでお昼食べて帰札。

いろいろ用事すませて帰宅後、
夜ご飯も食べずに寝ちゃった。


遊び疲れほど幸せなことは無い。


追伸:中ちゃん happy birthday!!!!!!!!!!!!!!













星野道夫さんの『旅をする木』

とても良いです。


住んでいるアラスカのこと、旅行先でのエピソードなどのエッセイです。


昔は好きで良くいろんな人の旅モノのエッセイを読んでいたけど、
最近は、特に最近の作品の多くは自己啓発本っぽく感じてしまって敬遠していました。


人生変わるよ~
世界は素晴らしいよ~
勇気を出して~
旅をしなよ~

みたいな感動の押し売り感がなんとなく嫌で。


同じエッセイでも久しぶりに読んで心地よく感じました。


海外行ってみたいナンバー1のアラスカがメインというのと、

言葉が優しく淡々としていて本当に日常を覗いているみたい。



まだ途中までしか読んでないけど。



この本に出てくるところへ行ってみたいかんじ。
北極圏へ行ってみたい願望がふつふつと。


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