前回の九龍の話の続きです。


オタクの一人語り(長いよ!) になってます。

ドールのお話も全く出てきませんので、読まれる方は予めご了承下さい〜


ちなみにカバー画像はAIに生成してもらったものです





私と九龍の出会い、というかリアルでは出会ってはいないのですが、高校時代に超推してたバンドのMVです。


九龍城砦の前で撮影していまして、演奏している彼らの後ろでバラックみたいな建物が縦にも横にも連なっていて、なんならちょっと歪んでいて、なんだこの建造物は!みたいな。


廃墟好きにはロマンしかありませんが、当時は廃墟マニアみたいな言葉も知らなくて、キレイでもなんでもない、古い汚いごちゃごちゃした建造物になぜこんなにもワクワクするのかが自分でも不思議でした。



当時はインターネットなんてなかったし、この建造物が香港の九龍城であると、どうして知ることが出来たんだっけな?

もう覚えていません。



この時は高校生だったので、大人になったらいつかここに行きたい、実物を絶対に見たい、と憧れていました。


でも大人になった頃には取り壊されてしまった哀しみ、、、😭😭😭


もう絶対に行くことの叶わない場所となってしまいました。



もし行けていたとしても、臭いだったり治安だったりで、怖くて遠巻きに見るのがやっとだったでしょう。


でもガイド付きで内部の見学が出来るツアーもあったらしくて、臭いはともかく、それなら治安面では大丈夫だっかも??

ううう、やっぱり行きたかったなあ。


若い頃は超貧乏だったので海外旅行は無理でした。

円高だったのにね。


あと10年、せめて5年でも残っていてくれてたら行けていたかもしれません。





九龍城の本

魔窟、ってまさにその通りですね。


九龍の写真集や雑誌も沢山出版されているのですが、通販頼みなので内容がチェック出来ないのに値段はそれなりにするので、購入はなかなかのギャンブルです。

上の画像の本は良かったんですけど、住んでいた人物にもスポットを当ててありまして、もっと建物の写真のみにフィーチャーした本も欲しい。

最近九龍関連の映画を観たりして、自分の中で九龍ブームがまた再燃しているので、違う本も買ってみようかと思ってます。





さて、かつて川崎にこの九龍を模したゲームセンターがありまして、数年前にそれはもうウッキウキで訪れました。


が、あろうことが当日はコスプレイヤーの撮影会みたいなイベントの日で。


間近でじっくりと見たかったセットの周辺はレイヤーと撮影者に陣取られ、遠巻きに見ることしか出来ませんでした、、、😭😭😭


リベンジで絶対また再訪しようと思っていたのに、こちらもそれから数年後には閉店してしまった哀しみ、、、😭😭😭


興味のある方は 川崎 ウェアハウス で検索してみてくださいね。

そのうち絶対またどこかに同じものを作って欲しいです🥲🥲🥲






さて、そんな憧れの九龍を舞台にした映画が公開中でありまして、先週見に行ってきました!



九龍ジェネリックロマンス


九龍を舞台にした漫画の実写映画化作品です。

アニメ化もされています。










元々漫画や小説の実写化というものに、私はあまり期待していなくてですね。

思い入れが強い作品ほど、キャスティングや脚本への不満は強くなるもの。

過去に悲しい思いをした実写化作品があまりにも多すぎるのです…

「もうりょうのはこ」とかな!💢



こちらの作品もこう言ってはなんですが、出来栄えにそこまでの期待はなく、とにかく今は無き九龍城砦の雰囲気をどこまで再現出来ているのか、それを楽しみにしての鑑賞でした。


ロケ地は台湾らしく、城砦の引きの画像は当然ながらCGでしたが、結構良い感じでした。



超低空を飛ぶ飛行機もちゃんと再現されていて嬉しかったけど、もっともっと九龍成分多めでも良かったかな。

ごちゃごちゃ感はある、でも小綺麗でおしゃれ感もありました。


映画の内容は、、、

原作やアニメを見てない人が果たして理解出来たのだろうか?という印象はあります。


ストーリーを大分端折っていますし、そもそも設定の改変もありました。

まだ未完の原作を2時間に収めようとしたら仕方がないのでしょうが、キャスティングも設定も、よりによってそこを変えてくるか??みたいな不満はありましたね。


しかし主役の一人の水上恒司さんの演技がとにかく良くてですね、最後まで彼を中心に見入ってしまいました。


目の演技がとても上手い方ですね。

原作を読んでいて展開を知っているせいもありますが、工藤(←役名)の抱えている傷と痛みが、目だけでもすごく伝わってきて、見ているこちらの心もギュッと痛くなりました。

いい役者さんですねえ。


吉岡里帆ちゃんも鯨井令子(←役名) かって言ったら違うんだけど、可愛かった。



あとはもうとにかく主題歌が良いです。好き!



実写映画とアニメ、それぞれ違うエンディングを迎えました。


原作の漫画はどんなエンディングになるのかな?

楽しみです。








そして私と同じく九龍城砦が好きな方に、更に強くオススメしたい映画があります。



「トワイライト・ウォリアーズ    決戦!九龍城砦


邦題もうちょっとなんとかならんかったんか 笑



あとこの予告はちょっと軽すぎます 笑


香港アクション映画です。

舞台は1980年代の九龍城砦。



九龍城砦を再現したセットには、なんと10億円をかけたとか。


その再現度は九龍の実物は知らないながらも素晴らしいのひとこと。

暗い!

汚い!

ごちゃごちゃしている!

そこに住む人の生活感がめちゃめちゃある!



セットも良いけどストーリーも良いのです。


いにしえの香港アクション映画の様式美と言ってもいいような展開で進んでいきます。



香港アクションなので近接戦闘です。

ゆえに痛そうな描写はそれなりにあるので、苦手な方はご注意を。



私はU-NEXTの配信で観たのですが、これは映画館のスクリーンと音響でちゃんと観れば良かったなあ、と思いまして、

そしたらなんと今でも池袋のロサ会館で上映しているらしいのです!




ロサ会館、大学行ってた頃に一人で映画見に行きましたけど、西口は何かちょっと怖かった思い出が 笑


ちなみにその時観た映画は「死んでもいい」。

その頃永瀬正敏さんが好きだったんですよね。


このCMで一目惚れして。
 映画は当時の小娘が見るような内容じゃありませんでした 笑




話逸れた!


来月上京するかも?しれないので、それまでやっているようなら観に行きたいなー。




あとこのトワイライトウォリアーズ、主役の存在感が紙 です 笑

、、、なんて言ったら主人公推しの人に怒られそうですが、それくらい他のキャラが濃くてみんな魅力的。



特に信一(しんいちとは読みません) という役名のキャラが、とても良いのです😊🩷

女子はほぼ絶対ここに行く! と思います 笑



龍捲風というイケオジも、もう本当にすごく良いんですよ…


一人だけ 出てる作品違わないか?級のチート満載の悪役も良い。

小物っぽいのにめちゃくちゃ強くて憎たらしいんだけど、それが良い。



あと、昔の香港映画ファン好きなら絶対知ってるサモ・ハン・キンポー氏も出演してます。

そして日本語版の吹き替えがちゃんと水島裕氏なのが嬉しい。



エンディングも良くて、ちょっとジーンとしちゃうんです。

製作陣の九龍愛を感じました。


世間のレビューも高いです。

おすすめ!




余談


あつ森にハマっていた頃、九龍城エリアを作っていました。

あつ森はゲーム内で出来ることが限られているので、その中でいかに “らしい” ものを作るのかが楽しいのです。




FF7エリア。
なんちゃってミッドガルも作りました 笑
ミッドガルもちょっと九龍感ありますね



コルネオの館




九龍関係ないけど
ホラー部屋も作ったなあ




とにかくハマり症なので、あつ森もどんだけやり込むんだよ、ってくらいやりました。





さて、今回もだらだらと書いてしまってまとまりがありませんが、なんとこれでもだいぶ文章削りました。

とにかく長くて😂😂😂



いつも読んで下さりありがとうございます!



ではではまた。