日本と台湾の学生生活差別 | 台湾。高雄 ジュジュの乱色人類記録ブログ
「部活の時間、もって欲しいなー」

学生時代の自分はよくこう思いました。


小学の自分は、部活は「象棋部」(中国のゲーム、将棋と似てる)に入って

とにかくゲームが好きで、一番ゲームらしいの部活に入って

中学の自分は、「ボーリング部」に入った、偶然中学の近くにボーリング館があって

みんな歩いて、ボーリング館へ行って、楽しいの時間でした

高校の自分は「日本語部」に入った、一年後見事に部長になった

台湾の一般高校は結構進学プレシャスがあって

部活の時間は二週間にただの2時間、しかもかならず先生が授業して、もしくは学生を見守って

「涼宮ハルヒの憂鬱」あのアニメの様な、学生自主研究なことは全然違う

それは台湾と日本の差だね


台湾の学生は朝7時半以前教室に入る

7時半は自主掃除の時間、8時10分は一時間目の授業

一日は8時間の授業があります


一週間は8x5日=40時間の授業

$台湾・高雄 ジュジュの乱色人類記録

こちらは私の以前高校時代の授業表でした

(一、二、三などは台湾の月、木、水曜日などの表現方)

例えば月曜日。

国文、数学、歴史、歴史、英語、英語、体育、体育の授業

体育は一週間にはただこの日の2時間だけ、みんなほとんど運動不足

他の日に「公民知識、軍隊知識、生活知識」などの授業があって

一日中はほとんど勉強でした、

比べると、日本の学生は一日の授業時間はそんなに多いではないと聞きました

しかも自由に部活を参加できる、バラエティな学生生活にくらしいできそうですね

自分は別に台湾の学生生活に文句はないか、ただし日本の方が羨ましいだと思った