脚本:羽原大介
監督:山本大輔
酒飲みながらブツブツ途切れたり戻ったりしながら観たので、それ違うよ的なコトも書くかも知れません。
今回の事件って、余りにも偶然に頼りすぎてる気がして仕方なかったなー。
証拠として残ったアレもたまたま彼が掴んだコトで証拠になったのだけど、アレ掴み損ねてたら多分真実は闇に葬られていたよね。
そして腕時計のコトも余りにも唐突過ぎた。最近は携帯を時計代わりにして腕時計はめない人多いのに、腕時計はどうしました?って。それとも警察官は皆はめる決まりがあるんかな?それならどうしました?も解るけど。
そして、予告でもうクライマックスとか言ってるけど、8月中に終わる気かな?どうなんだろ?
追記
飯豊まりえちゃんの「いいんですか?共犯者になりますよ?」がよかったなぁ。なるなるぅ!だよ(笑)