ハンディキャップのお子さんをお持ちの親なら、必ず通るみち就学問題
その名も“学校選び”
オーストラリア、日本関係無く悩むところですよね〜
オーストラリア、アデレードでは、その関門が息子ちゃんが4歳の幼稚園の時に(2015年9月頃)、次の年(2016年2月〜)の小学校0年生に入学の為の審査があります。
行程はこんな感じです。
① 幼稚園から、支援級又は養護学校の希望があるか確認(ここで、希望しなければ途中から希望できないが希望してても最終的に断ることは親の判断でできる)
②希望する確認のサインするとその子の幼稚園や小学校にサイコロジストが訪問して、子供のIQをはかったり、性格やできることできないことを見る。
③紙にサインする(一応親の希望の学校を記入できる)
④“パネル”と呼ばれる人たちが、②の状況と住んでる地域、他の希望者とのバランスを考えて決定する。
⑤家族とパネルの人たちとの話し合いは一切なく、第三者によって勝手に学校が決定される。結果が手紙で届く
⑥決められた学校に見学に行く(もちろん行かなくてもいい)
⑦最終的に親が、その学校に通わせるか、通わせないか決める。
*我が家の場合は通わせない事に決めた(息子ちゃんに選ばれた学校が私には精神病院の雰囲気があり、通わせたくないと思った為)
*希望者に対して、支援級又は養護学校の数が非常に少ない為、希望者全員が入れる訳ではない…その為、1度オファーされた学校を断ると基本次の年同じ行程を踏まないといけない
⑧オファーを断った場合、公立か私立の普通学校の普通級に加配の先生を付けてもらって行くしかない。モンテソーリーとかホームスクールという選択もある。
*息子ちゃんの場合もそうだったから、息子ちゃんに合った普通学校の普通級を死にものぐるいで探しました
(公立は学区制をとってる学校もあるので、どの学校に行ける訳ではない)
こんな素敵な学校の支援級に入れたくて、1年普通級で頑張って、9月にまた行程①からやって、念願叶って来年からこの学校の支援級に入れることになりました
普通級は23人の生徒に対して1人の先生ですが、支援級は8人の生徒に対して特別な資格を持った先生と、加配の先生1人が常にいてくれ、1人1人に合ったカリキュラムを組んでくれるそうです。
1度ここに入れれば、3年生までは在籍が約束され、4年生になる前にまたこの行程を①からしないといけません…
いつでも普通級に戻ることは可能なので、息子ちゃんの学力が少しでも追いついてきたら、同じ学校の普通級に次は加配の先生なしで行けるように家族、学校、セラピーの先生方とタッグを組んで頑張ります
長々と読んでくれてありがとうございました😊








