こんにちは!アズマユキです。

本日のお題、設計者の本音。

例えばビルダー(メーカー)と契約をして
間取りの希望を伝え、打ち合わせも数回。
ある程度間取りも決まってきたかな〜という時に
「階段の形を変えたいです!」と言われると…

「今さら?!」と
嫌そうな顔をする設計者は多いはず。

お客様からすると希望は余すところなく叶えたい。
でもこういうことがあると、
今後希望も伝えにくくなりますよね。


一方、設計者としては
階段の形や位置は一階と二階の両方の間取りに影響するので
今さら?全部やり直し?!と
頭に浮かぶのが本音。

でもお客様の希望を叶えたいというのも
設計者の本音です。


ではこの希望をお互いが気持ちよく叶えるためには…
希望を出すタイミングが大事!



今回のタイミングでは希望は叶えられると思いますが、
かなりの時間のロスと
間取りに無理が生じてくることが。。。


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このように希望を伝えるタイミングによっては
叶えられる希望と、
叶えられない希望があります。


初回打ち合わせの時に全ての希望を伝えることができればベスト。

でも家づくりが本格化してから初めて気付いた希望もありますよね。
初めから全てを伝えることはやっぱり難しい。


そんな時はビルダーに打ち合わせのスケジュールを
できるだけ初期の段階で聞いてみましょう。
いつまでに何を決めないといけないか。
どのビルダーにも決める順序や予定があるはずです。


一般的にに構造計算に関わるところは早めに決めて欲しいと言われます。
逆にお客様が気になる壁紙や床などの仕上げは打ち合わせ終盤に決定でも問題ありません。


優先順位をつけてお家作りの希望を考えてみると
「希望を言ったのに叶えてもらえなかったえーん
という後悔や不満無く、
納得のいくお家に一歩近づくと思います音符