LIVE Style Competition
持ち時間30分で描きます。場を盛り上げたひとが勝つ、とは、投票制という意味でした。
うまー…。
最多で26枚描いてた人もいました。2枚だけ描いたって人も。
ほぼ全員、下書きなし。たぶん蛍光マーカーみたいな形のペンを使ってて、ペン一本で線の太さを自在に変えて描いてるようです。
私は、こいつ英語もルールもあんまりわかっとらんぞと認知されたのか(^_^;)、「Azumi!次お前描くヒートだぞ」と教えてもらうしまつ。
終わった後に「凹んだ〜」と言ってたら
「私もー」「ここは凹みにくるところ」「9枚カラーで描いたんだろ?よく描いたよ!」「速い!俺3枚」「Good」「エントリーしてる人は、たぶんこれのためにかなり練習してきてる。僕も初参加の時わけわかんなかったです」
などとお言葉いただきました。
いつしか紳士が言っていたけど、「失敗してかまわない。さあ描こう」ってなんかその通りだなって気分です。
今日はLIKENESS Competitionがあります。
持ち時間10分、投票制、白黒、、、という程度の断片的な情報が入っております。