どうすることも出来ない。
さっきNHKで貧困問題やってた。
徳川長期政権が終わり、革命的明治政府が成立したとき江戸の町には大勢の浮浪者が出たそうな。
政府は欧米先進国に追いつき追い越せだったから当然そんなことは大事の前の小事として気にも留めなかった。
そこに見捨てて置けないと渋沢栄一が立った。
これらの国民を見捨ててはいけないと・・・・。
はなしは飛ぶが生き残った官僚システムは徳川時代と同じ特権階級でこれは昭和の敗戦後も生き続け平成の現在に至る。
これらのものは平安貴族のごとく、わが世の春を謳歌しいまだに「渡り」、「天下り」を続けている。
同じ官僚システムの中でもキャリア、ノンキャリアで分かれてるからコレでは土佐藩の上司下士の問題と同じではないか。
ならばなおのこと最下層の者、地方役所の役人は連中からすればカスに等しい。
自分たちのボスである大臣でさえ下に見るこの傲岸。。。。
民主政権もグダグダ、自民は敗戦症候群で政権奪取も出来ない。
ほかにまともに国の経営を出来る政党あるのか?
「経世済民」という言葉もなぜかむなしい。
本来救われなければいけない者が救われず、ある程度「金」「コネ」「社会的立場」を持っているものが末端から吸い上げた税金を「私」している。
ほんとに必要なところに税金が落ちてこない。
いつも上のほうで金は回っているガ、最下層まで落ちてこない。
悲しいことだ。
為政者、統治者にとって都合の悪いことはすべて自己責任論で片付けられる。
好きで貧乏してるんじゃないっ!!
官、もしくは金をもてあましている者がやるものだが・・・・・日本にはキリスト教のような宗教的規範がない。
すべて、投資した金の元が取れるかどうか・・・・・。
経済効率しかない。
今の日本人に崇高なモラルを期待するほうがおかしいのか?
時々日本という国のありかたが恥ずかしく、日本人としてのアイデンティティーが築けない自分がいる。
それが自分をさらに傷つける。
ジブンノイバショヲサガシテイル。