紫「ふぅ、、、」
「みさ、お誕生日おめでとう
もう、立派な姫ね」
紫「お母様、ありがとう」
「みさ、行っておいで」
紫「はい、お父様」
「いよいよ姫が!」
「今回の姫、紫なのか?」
「え?なんでわかるの?」
「今回全体的に紫の装飾が多いから」
「あ、そう言われてみれば」
「ドルーの姫なんて珍しいな」
「どんな力なんだろ、、、!」
「そっか!披露されるのか!!」
わー!!!
紫「こんにちは、、、
みなさん!
今日は私のために集まって頂き
ありがとうございます」
「美しい、、、」
「いや、すっげ、、、」
橙「ドルー?!」
青「すごい珍しい、、、」
赤「え?なんで??」
青「ムーワからドルーはあんまり
生まれないし、
すごい力を持ってることが多い」
赤「そうなんだ!!
すごい!シン物知り!」
青「い、いや、、、別に、、、///
あ!始まるで!///」
赤「うん!!」
「それでは、姫による魔法を
ご覧いただきましょう、、、!
姫様、お願い致します」
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