どうも。
 
ムスッコに氷を次から次へと口につっこまれたシカソタです。
 
拷問っていうんですよ、それ。
 
 
 
さて、また長いですが。
 
 
 
★術後の処置が終わり、病室へ戻る。
 
いつの間にか個室が用意されていた。
 
泣いていても仕方ないし、とにかく今はいち早く回復するしかないと思い、用意された夕飯を完食。
 
 
シカ夫からの連絡を待ちつつ、横になる。
 
 
★夜中に連絡が。
やはり肺が炎症を起こしているため、しばらく入院となると。
 
シカ夫は当分、会社を休み、息子と私の病院を通うようにしてくれるとのこと。ありがたかった。
 
 
そんなこんなで息子が心配だったが、この日は体力、精神すべて限界だった為にすぐ寝ました。
 
 
 
★次の日から本格的な入院生活スタート。
 
とにかく身体がだるい。
 
腹筋が衰えていたようで、お腹に力が入らず、まっすぐ立てないという、おばあちゃん姿勢。
 
そして、また尻に泣かされる羽目に。
 
切断し、縫合したあの部分が痛む。
横になれば楽だが、座ると地獄。
痔の時に使うあの丸いイスが部屋にあり、非常にナイスな活躍を見せました。
 
 
 
★入院生活はとにかく暇で暇で仕方がない。
 
 
本来なら、赤ちゃんのお世話を助産婦さんから指導を受けながら行うはずが、それができない訳で。
 
 
自分の健診、食事以外はひたすら横になり、シカ夫を待ちつつ携帯をいじってました。
 
とにかく調べまくった。
息子の病気のこと。
後遺症などの影響はあるのか、など。
 
 
 
★授乳ができない為、胸が張って痛くなりはじめる。
 
授乳は三時間ごととの事だったので、息子に実際にいつでもあげられるようにする。
また、搾乳した母乳を冷凍し、シカ夫に息子の病院へ持って行ってもらえるようにと、とにかく昼夜構わず三時間ごとに搾乳しました。
 
夜中は目覚ましがないとキツかった。
 
 
 
 
★シカ夫が私の病院に来てくれた時に、息子の状況、ビデオや写メをチェック。
 
両手に点滴、鼻に管を入れられている姿を見て、心が痛くたまらなかった。
 
*The space battle baby*-PIC_0008.jpg
早く退院し、息子に会いたい。
ただ、それだけだった。
 
 
 
★11日に私が退院しました。
貧血とのことだったが、それ以外は良好だったので、予定通り退院。
 
そのまま息子に会いに行った。
 
 
★改めて、息子とご対面。
写真で見るよりも小さかった。
 
やっと会えた、と涙が止まらなかった。
 
 
日に日に元気になってきている息子に安心する。
 
*The space battle baby*-PIC_0094.jpg
 
 
 
★その後、毎日病院へ通い、授乳やオムツ、沐浴指導を受ける。
 
 
『ちゃんと洗えよ…』
*The space battle baby*-PIC_0100.jpg
 
 
 
 
★そして14日。
息子、退院。
 
久しぶりのシャバはどうだと語りかける。
 
 
 
それから、てんてこ舞いな毎日が始まった訳です。
 
 
 
 
実家で1カ月ちょいお世話になりました。
 
ネコが息子を気にしていましたよ。
 
 
*The space battle baby*-20100516230256.jpg
 
 
今は、息子がネコを追いかけ回す毎日ですが。
 
 
 
どうも。
 
明日へ続くと書いたにも関わらず、大分放置プレイしてしまったシカソタです。
 
すんまへん。
 
 
 
 
さて、続きを。
 
 
★とにかく陣痛を耐え、子宮口が早く広がることを願うばかり。
 
麻酔しているから、普通分娩の方々に比べたら屁でもない痛みなんだろうが、それでも痛いものは痛い。
お腹は別に痛くはない。
何が痛いかって、尻なんだよ、尻。
赤ちゃんが出てこようとしているから、頭で尻を押されるようで、とにかく肛門に激痛が走る。
ずっと「尻が、尻が!!」と言っていました。
 
 
 
 
★やっとこ夕方に子宮口がいい具合に開く。
 
赤ちゃんの心音もまずまずとのことで、帝王切開ではなく分娩でGOと先生よりお告げあり。
 
よし・・・やっといきんでも良いのかと安堵。
 
尻を押さえつつ、麻酔で1人では移動できないため助産婦さんに抱えられ分娩室へ。
 
 
 
 
 
★分娩室にて。
 
陣痛がきたら、「吸ってはいて吸って思いっきりいきむ」と言われ、実行。
 
しかし、色々とトラブル発生。
 
まず、微弱陣痛が続いてるため、なかなか強い陣痛がこない。
待ち時間が長く、一睡もしていない、ご飯も食べていない私は、ついつい寝てしまいそうになる。
 
 
しかし、さすが助産婦さん。
寝かせてくれません。
 
足を広げた恥ずかすぃー状態で助産婦さんと世間話をするという状況にもっていかれました。
 
 
 
*The space battle baby*-emojiF_08_080.gif助産婦さん
「肌きれーね~、何使ってるの?」
 
 
 
*The space battle baby*-get.gifシカソタ
「そうですかね、ありがとうございます。AYURAってやつなんですけど、知ってます?」
 
 
こんな話どうでもいい。
 
 
 
★そんなこんなで一時間経過。
 
もう、限界でしたが、なんとかいきむも、結局、最後は赤ちゃんの心音がやばくなってきたとのことで、最後の最後でトイレのスッポンみたいな機械登場。
 
大分出てきた赤ちゃんの頭にスッポンを装着し、吸引。
スポーンと生まれました。
 
2010年5月8日
3430㌘
誕生。
 
 
 
 
★はー、終わったと思うもつかの間。
 
赤ちゃんの泣き声が聞こえない。
 
 
・・・やばい・・・・・。
 
急いで先生方が処置を開始。
結局、息子は、
へその緒が首に絡まっていた状態、
胎便吸引症候群(ストレスがかかり羊水の中でするはずのないウンチをしてしまい、それを食べてしまい肺が炎症を起こし、呼吸障害等引き起こす病気)
の状態でした。
 
 
急いで口に管を入れ、吸引を開始。
 
やっと、泣き声を聞くことができるも、呼吸が苦しそうで。
 
 
 
 
★30分ほど処置をし、安定するも、念のため大きな病院へとのことで、息子は他の大学病院へ救急搬送となる。
生まれてまもなく救急車にシカ夫と乗車する息子。
 
私はその間、術後の処置をうける。




いきなり離れ離れ。



まだ抱いてもいないのに。


息子は無事なんだろうか。


もっと早く生んであげられていれば…こんなことにはならなかったのではないか。
 
 

涙が止まらなかった。
 
 
次回へ続く。
 
 
*The space battle baby*-20110428102516.jpg
どうも。
 
最近、親不知が痛むシカソタです。
残り一本…早く抜いてしまいたい。
 
 
 
さて。
 
本日でムスッコ、1歳になりました*The space battle baby*-get.gif
 
 
★四歩歩けるように。
★催促が更にアップ。
(ex)
歯ブラシで歯を磨く真似をした後、ムスッコに歯ブラシを渡すと、私の口へ無理矢理おしつけ、『もっとやれ』と仰います。
 
 
いやー、本当に早いもので。
去年の今頃、
 
思い出してごーらん。
あんなことーこんなこと~。
ありました。
 
 
★6日の夜中に陣痛が来るも朝方には治まり、せっかく病院にいたのに帰宅する羽目に。
空振りかよ!
 
 
 
★7日の夜にまた陣痛が来るも、また空振りしたら嫌だとひたすら耐え、一睡も出来ず。
 
 
 
★耐えすぎたのか朝に破水。
やばいやばいと急いでタクシーで病院へ。
このタクシーの運ちゃん、道が分からず、痛みに耐える私に道を聞いてくるというKYぶりで。
キレて良いですか。
 
 
★入院スタート。
破水した為、細菌感染防止の点滴をうちつつ、陣痛間隔が狭まるのを待つ。
が、全く変わらずの微弱陣痛が続くため、促進剤投与。
 
 
★赤ちゃんの心音が低下傾向に。
ま、まじですか。
やばいぞ、オイ
 
 
 
★緊急帝王切開ができるように処置開始。
無痛分娩or帝王切開な状況を作るため、背中に管を挿入。
全く痛くナス。
それよりも、胃を空にするため、昼食お預けということの方がショックがでかい。
ぐー…。
木霊ですか…。
 
 
 
長くなるので、また明日へ続く。