『わたしたちが好きだったこと。』-20100928130642.jpg

乗りました。
ニューヨークの旅を楽しみます

このブログは、もともと、わたしの探しもののためのブログだった。

瓦礫クズの中に立ち上がること、その先から目をそらさないこと、何でもいいから何かを考えること、足を動かせる力をためること、溜めたら、今度は動かすことを止めないこと…。


少しづつ、わたしは動いた。

少しづつ、わたしは前に進んだ。

体を少しだけ斜めに倒した。意識しなくても前に進んでいけるように。


必ず見つかると信じた。

私の人生は私のもの。

そして人生は、宝物ばかりだと信じた。

探したら、見つかるはずだと信じた。

見つかる日まで、足を止めることだけはすまいと心に決めた。


諦めることが何より嫌いな私が、諦めるということに、そのもの以外の意味合いを見つけた日。


諦めることを受け入れた日。

諦めることを理解しても、それに共感することを本能が阻んだつらい日々。


それでも私は信じた。


人生は、宝物ばかりだ。


行く道々で、魔法の杖の先から星がこぼれて落ちるそれを、拾いながら歩いてゆくのが人生だと、私は信じた。


見つけたのかもしれない。

わたしのさがしもの。


わたしのさがしもの。


もしかしたら、私は見つけたのかもしれなかった。