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あざたろうの戯言

日々のこと、思い出話、ブログネタ、全て戯れ言です。

さて、入院の原因になった事を書こう。

 

ちょっと説明を受けたしね。

さて、脳の病気に脳卒中って言葉聞いたことありません。

まず、脳の中の血管が切れて血が噴き出すのを脳内出血。

血管が詰まるのを脳梗塞ってことになる。

クモ膜下出血って言葉もあるが、

あれは部位のことで、頭の表面に近いのを言う。

 

で、あざはなんなのかと言うと、

脳梗塞になる。

 

がしかし、脳の中のどこで起きたのかで随分症状が変わる。

脳内出血も脳梗塞も血が巡らないことで、

脳の部分が壊死を起こす。

その部分が、運動系や言語系なのかで障害の種類や大きさが変わる。

だから、半身が動かなくなっちゃう人もいる。

 

で、あざはというと、ちょっと違う。

「乖離」である。

いわゆる、血管が原因は解らないが裂けたのだ、

裂けることによって血管のカスが血管に詰まり、

脳梗塞を起こしたのだ。

 

ドクターに言わせると、珍しいほどではないが、

時々あるらしい。

そして、概ね身体的な障害が出ないそうだ。

病院内で「乖離」だから大丈夫、

なんて言葉通じるくらい障害が出ない。

 

ドクターに言わせると、

やっぱり、脳の病気で、脳外科が、手術で助けたりして目立ってしまうが、

この「乖離」の場合は内科的治療がメインになるので、

内科医の腕の見せ所なんです。

と言っていた。

 

 

なので、入院しているのだが、もう限界に近いな。

早く、退院したい。

 

 

さて、入院して困るのが、

時間の使いかた。

 

病院は起床時間、食事リハビリ等、かなり

きちんと時間が決まっている。

 

が、それに自分がついていけていないのだ。

つい昼寝をしたりして、時間を無駄にしてしまう。

 

すると、夜が長いのだ。

その使い方がわからない。

1度だけうまいこと言ったのだが、

何もうまくいかない。

もっと長いこと入院するとか、

退院を切らめるとかすれば、うまくなるのかも知れないが、

こっちは早く退院したいのだ。

これに慣れたくない気持ちも大きいので

うまくなるわけない。

 

 

何か、喉もとに何つまった気持ちである。

気持ちが悪い。

と、時間が使えないので、こうやってブログを書いたりしているのだが。

 

 

かなり前になるが、

NHKプラスの契約をした。

 

まあ、自分ではなく、家族のものがしたのである。

でも、同じIDとパスワードで見ることができる。

 

で、今までは、見逃した番組などを見たりして

楽しんでいたのだが、入院すると、

これが、非常に便利。

 

テレビを見ていないので、実に外界の情報がない。

そんな、時にNHKプラスを見れば、

ほぼリアルタイムでニュースを見ることができるし、

相撲も楽しめる。

完全にテレビの代わりになっている。

実にいい。

 

 

さて、一番の苦労を書こう。

それは、トイレ。

 

入院した手というか、救急車で運び込まれる前から、

トイレ(小)に行きたかったのだが、

突然のことだったので、行き損ねた。

 

救急車から降ろされて、トイレのことを話すと。

「大丈夫です」

と言われて、バルーンと呼ばれる、物をチンチンに差し込まれる。

すると、不思議ですね。

尿意はあるのだが、出したい気持ちがなくなる。

それから、1週間ベッドから動けないのだが、その間は、

トイレ(小)には行けない。

大は尻の下に器具を差し込まれて、

ベッドでするのだが、

普段から、便秘気味の体、全然出ない。

しかも、いきまないようにと、下剤を飲まされる。

何か地獄のようである。

 

結局、ベッドでは一度しか出なかったのだが、

それを担当した、看護師さんがヒーローみたいになっていた。

 

で入院が進むにつれ、バルーンも取れ、

車椅子トイレ(トイレまで運んでもらう)付き添いトイレ、

と進み、自由に言っていいとなった時の嬉しいことはない。

 

好きな時に、トイレに行けるのがこんなに解放感のあるものだろうか。

人間縛られちゃいけないですね。

さて、病院内は、ほぼ無音

て、言うか

前回書いたように、音が出ないように各自

きをつけているので音が無い。

 

しかし、普段の生活では、音がなんらかしているはず。

例えば、テレビの音や足音そして、洗い物の音など、

猫を飼っている家としては、無音ってのhさありえない。

 

そんんな人間にとっては病院てのは異常なところだ。

がしかし、それを打ち破るというか、

ルールを無視してくれる人がいたりして、

テレビの音が聞こえてきたりする。

すると、なぜか安心するんだよね。

やっぱり音があった方ぎい。

 

入院したばかりの時、

集中管理室にいたのだが

そこは昼間FM東京がかかっていた。

最初は、なんで病院にラジオ?、

と思っていたが、これって意外に大事。

耳に届く情報って心地いい。

だけど、夜は無くなっちゃう。

寂しいのよこれが。

 

聞こえてくるのはナースコールの音だけ。

生活音が恋しい。