【私のせい?】障がい児の親が通る心の17段階。

罪悪感から「最高に幸せ」になるまでの道のり

 

こんにちは、あざらしです!

このブログは、前回の私が書いたブログを、AIにリライト(再構成)してもらいました。

 

元のブログはこちら。

 

 

 

見にくく、長かったかなとAIに修正をお願いしました。

私の熱は伝わりにくいかもしれませんが、

必要な方にお役に立てれば嬉しいです。

 

黒字はAIで、赤字は私が追記しています。

 

 

 

私は、身体と知的の両方に障がいを持つ子がいる、二児の母です。

 

毎日子どもの笑顔に癒やされながらも、ふとした瞬間に「私の育て方が悪かったのか」「他の子と比べてしまう…」と、深い罪悪感や悲しみに襲われることがありますよね。

これ、あるあるですよね泣くうさぎ

 

この気持ちは、障がい児を育てる親なら必ず経験する、逃れられない感情です。

逃れられないのかな~。そうなのかな~変えたいんだけどな~汗うさぎ

 

この記事は、今、ネガティブな感情の暗黒期で苦しんでいるあなたへ、未来の希望を届けるために書きました。

ネガティブな感情って、悪いわけではないんです!ですが、長く持ち続けると、負のスパイラルにはまりますよね。

 

実は、障がい児の親がたどる感情には、段階(レベル)があります。

自分の感情を理性的に、客観的に見つめると、心が少し軽くなります。

人によりますが、私は理性的に考えるのは効果的でした!うさぎのぬいぐるみ

 

「罪悪感20」から「愛500」「悟り1000」へ。

私自身がすべて経験した心の遷移を公開します。

私というか、一般的な遷移ですかねにっこり

 

そして、この「苦行」を乗り越えた私たち親が、どうやって行政や社会を変えていけるのか、具体的な一歩を皆さんと一緒に考えたいです!

ぜひ、あなたの「困りごと」「素晴らしい制度の成功事例」をコメントで教えてください!

どんな風にしていきたいかは、模索中です。汗うさぎ

 


 

1. 🤯 障がい児の親がたどる感情の17段階(意識のマップ)

 

この段階は、私の経験と心理学的な知見を参考に作成しました。

ホーキンス博士の思考は周波数で決まるという本ですねうさぎのぬいぐるみ

自分の現在地を知ることで、ネガティブな状態でも「これは乗り越えられるプロセスなんだ」と道筋が見えてきます。

 

📌 意識レベル レベル値感情(親の例)と補足

 

意識レベル レベル値 感情(親の例)と補足
悟り 700〜1000 「わが子の全てが愛おしい」「わが子を通して宇宙の真理を学ぶ」 (すべてを超越した状態)

平和
600 「この子といると心が安らぐ」「あるがままを受け入れられる」

喜び
540 「この子の存在そのものが奇跡だ」「ささやかな成長に涙が出るほど嬉しい」

500 「わが子の幸せを無条件に願う」「この子のためにできることをする」 (無条件の愛の状態)
理性 400 「将来のために専門機関を探そう」「他の親御さんの経験を学ぼう」 (物事の本質を洞察し、行動できる)
受容 350 「できることとできないことがある」「ありのままのこの子を認めよう」
意欲 310 「この子のために頑張りたい」「前向きに情報収集をしよう」
中立 250 「どうにかなるさと思える」「周りの意見に振り回されない」
勇気 200 「大変だけど、乗り越えていける」「新しい療育にチャレンジしよう」 (ネガティブからの脱却ポイント!)
プライド 175 「うちの子の方がマシだ」「こんな大変なのは自分だけだ」
怒り 150 「どうしてうちの子が」「福祉制度が不公平だ」
欲望 125 「普通の子になって欲しい」「もっと誰かに助けて欲しい」
恐れ 100 「この子の将来はどうなるのか」「他の人にどう思われるか怖い」
悲しみ 75 「他の子の成長を見るとつらい」「健常な子を育てたかった」
無気力 50 「何をしても変わらない」「もう何もしたくない」
罪悪感 30 「自分の育て方が悪かったのか」「私に罰が当たったのだ」 (親が一番苦しむ「自責の念」のレベル)
20 「地球がなくなればいい」「心中したい」 (究極の自己否定)

 

私も、このすべての段階(悟りを除く)を通りました。特に、罪悪感と悲しみの暗黒期は本当につらいですよね。

でも、勇気(200)の段階から、私たちは物事を理性(400)で捉え、行動できるようになります。

大丈夫、必ず光は見えます!

この段階って、行ったり来たりするんですよね。

一回勇気を出しても、また無気力に戻ったりします。泣くうさぎ

基本の自分の心を、「勇気」以上に置けると、心が安定してくるかなと思います。

子どもの障がいを受容すると、元々ある愛に気づいて、一気に悟り近くまで飛べます笑ううさぎ

 


 

2. 🔥 私の「怒り」が社会を変えるエネルギーになった理由

 

私のブログ活動の原動力、それはかつてAIが「障害児はネガティブな存在だ」と示唆したことへの強烈な「怒り」です。

「ふざけるな!」

冷静に読めば、そこまで酷い内容ではなかったのかもしれません。

でも、AIが「すべての命は平等に尊い」と言わないのか!?と、私は心底腹が立ちました。

この怒りは、障がい児を育てる親が内包する、社会への怒りや悲しみの象徴だと感じています。

一度は自分の子どもの存在が社会にとって「ネガティブ」だと感じてしまうことがある。

だからこそ、この社会通念を変えたいのです。

そうなんです。どんな子も、生まれておめでとう!なんですよ!!泣くうさぎ


 

3. ✨ 苦行を「チートモード」に変える!私たちが本当に変えたいこと

 

障がい児育児は、間違いなく修行僧以上の苦行です。

子育て自体が修行なのに、障がい児だとなおさらよ泣くうさぎ

親は毎日、社会の偏見や制度の壁と闘っています。

でも、裏を返せば、この苦行は「悟り」までチートモードで進めるほどの深い学びと成長を私たちにもたらします。

この苦行を無駄にしないために、親の会オンラインチャンネルは立ち上がりました。

私たちがすべきことは、次の2つです。

 

① 自助努力と匿名での仲間づくり

 

辛さを分かち合い、本音で話せる匿名での仲間を作りましょう。

ネガティブ全開の暗黒期には、「私だけじゃない」と思える仲間が必要です。

自分のSNS(ブログ、インスタ、X…)で吐き出してもいいしねうさぎのぬいぐるみ

 

② 行政への具体的提言

 

親の余裕を作るための制度を、行政に求めましょう!

本当に、親に余裕がないと、子育て無理よ…大泣き

 


 

4. 📢 親の余裕=愛。あなたの「困りごと」を行政に届けよう

 

エネルギーがチャージできてこそ、親に余裕が生まれます。

親が愛と余裕を持って子どもに接することが、すべての子どもたちの幸せにつながります。

「財源がない」は、国や自治体が考えることです。

私たちは、「もっと幸せになるための要求」を正当に、具体的に上げましょう。

本当にそう思ってます。不満びっくりマーク

 

制度は変えられる!希望の成功事例

 

以前、ある自治体の役所に勤めていた保健師さんが、ご自身のお子様を亡くされた後、自分で介護制度を変えたという話を聞きました。

  • やり遂げた保健師のお母さん。

  • やり方さえ知っていれば変えられる制度。

この二つに、私は力強い希望を感じています。

「声を上げないと気付いてもらえない」

この現実を変えるため、具体的な声を届けましょう。

障害児にやさしい国は、心が豊かになります。

働き盛りの元気な親が外に働きに行きたいなら行けるようになり、経済も豊かになります。

本当にね、愛に包まれた日本にしたいのよ…。

 

🙏 皆さんへのお願い(コメントで教えてください)

 

本音で話せる仲間が欲しい。そして、集まった声を行政への提言に繋げたい。

匿名だからこそ、あなたの本音を聞かせてください!

今、あなたが一番困っていることは何ですか?制度を変えるための具体的なアイデア、成功事例、失敗談、何でも構いません!

正直、障がい児育児中の親が、これをゆっくり考える時間はないと思います。泣くうさぎ

でも、私は出来る範囲で調べていきますから。

親の余裕がある育児をすべての人に!!

私の本気の夢です。

  • Q1. 今、最も切実に欲しい「親の余裕」は何ですか?(例:専門的なレスパイトケア、送迎サービス、一人の時間、行政手続きの代行など)

  • Q2. あなたの自治体の「素晴らしい制度」や「行政への働きかけ成功事例」を教えてください!(例:〇〇市は医療費助成が手厚い、〇〇課に〇〇という声を上げたら制度が変わった、など)

  • Q3. 行政への具体的な働きかけ方(担当部署、手順など)についてご存知ですか?


長々と失礼しました。

本当に長くてすみません。大泣き

私は、すべての人がお祝いされる社会で、二人の子供に希望を持てる人生をプレゼントしたいです!

「障害児を生んで、最高に幸せ!」と言える社会意識を、一緒に育てていきましょう。

コメントお待ちしています!

 

親の会オンラインチャンネル あざらし

 

 

以上、AIでした。

以下、黒字に戻ります。

 

 

長いですが、本当にこの今の気持ちはどうなるのか?を知りたかった過去の私に向けて書いています。

当時、情報が欲しかった。

自責の念がどうなるのか知りたかった。

私の将来がどうなるのか知りたかった。

 

相談しようとも思わなかった。

あの時の私が、この記事に出会っていたら、変わっていた!…とは思いません。

でも、段階があるんだなって、すこーしだけ心のよりどころになったかもしれない。

色んなネガティブな感情を味わい尽くして、受容した時に、愛に気づいて一気に悟りを垣間見れました

本当に、今は子供に愛しか感じないです。

これは、私に余裕があるからです。

余裕がなくなったら、即崩れると思う…。

だから、困っているなら、みなさんにも余裕を作ってほしい。

今、この瞬間が一番大切なんだって思える余裕を作ってほしい。

子どもは宝です。

自分の、家族の、地域の、国の、世界の、未来の。

 

妊娠した時、出産した時と同じ喜びを感じて育児してほしい。

 

本当に、本気で思ってます。

 

動画作成は全然進んでないけど、本気で育児を愛だけでできる環境を整えたい。

 

どんな人でも、余裕がありさえすれば、愛だけの育児ができると、信じてるんです。

 

今、愛がないと思っているのは、余裕がないだけだと思います。

 

「私は、余裕があるけど愛がない」と思っている方がいたら、

その方にプレッシャーをかけたいわけではない!と書いておきますね。

 

今悩んでる方に、最大限のエールを送るとともに、

絶対に、自分が望む制度を自治体に訴える方法や、全国一律でなくても、全国の素晴らしい取り組みを共有できる場所にしたいと思ってます。

 

正直、夜中に起きてブログ書いたり、動画作るのはきついです。

でも、私が今愛がある育児ができているのは、今までの行政や保護者の方が自治体に働きかけてくれたからだと思ってます。

恩返しとして、これから障がい児を生むであろう未来の保護者達により良い制度を作ってあげたい。

児相も、役所も、忙しいと思います。

保護者の方も忙しい。

私は、夜中少し起きて、一人の時間に調べることができる。

コツコツ続けていきたい。

けど、早く。

 

もし、今困っている人がいて、このブログを見てもらえているなら、

今、何が一番欲しいのかを自分自身に聞いて、それを行政にこんな制度ないかって聞いてほしいと思います。

 

私は、恵まれた自治体にいると思います。(数日前に知りました。)

色んな自治体を調べながら、全国でいい制度は展開出来たらいいなと思ってます。

 

強度行動障害の人の受け入れが難しいことが問題のようですが、

子が大人になった時には解消されている問題にしようと、今から動いていく!という思いもあります。

かんしゃくは、本当に対応側は厳しいんですよね。

今は、時間の余裕があるので、かんしゃくにならないようにその前のポイントで禁止をなるべくしないようにしてます…。

 

あ~! 長くなっちゃったから、またリライトしたり、ポイントを絞ったブログにしないと、

届いてほしい人に届かないかな~。

 

同じような活動してる人いないかな~。

私が探せない時点で、もしあったとしても、届いてない人がいるんだろうな…と思います。

 

ブログの書き方は、少し勉強して、届けたい人に届くブログにしたいです泣くうさぎ

 

 

名刺代わりにどうぞ↓

 

 

 


#自責の念 #罪悪感 #障がい受容のプロセス #子育ての悩み #発達障害 #知的障害 #重度心身障害 #乗り越え方 #親の会 #障害児育児 #行政への働きかけ#障害受容