ニュージーランドから父が一時帰国しました。
東北・関東大震災以降、
ニュージーランドの地震のニュースは
あまり伝えられていませんが、
クライストチャーチ周辺では、
今でも毎日のように
大きな余震が起きているそうです。
そして、父のワインショップがある街の中心部は
今でも立ち入り禁止。
倒壊の恐れがあるビルがあって危険なため
一般の人は入ることができないそうですが、
父は、いまだに自分の店の被害状況すら
確認できず、困っています。
また、近所に住んでいた人の多くは、
すでに新たな土地での生活を決意して
街を出て行ってしまったそうです。
住む場所や仕事にあまり執着せず、
何かあればすぐに引っ越し、転職できる身軽さ、
日本人とは少し違いますね。
住民が出て行ってしまった街が
活気を取り戻す日はいつになるのか、
心配でもあります。
東北や関東でも余震が続いていて、
放射能の影響、電力不足の問題、復興財源の問題、
課題は山積みで、不安定な状況ですが、
一人一人が少しでもできることを協力し合って
日本を元気にしていきましょう!
私も寄付や節電、買いだめをしないなど、
微力ながらできることを積み重ねていきたいと思います。
被災地の方々に笑顔が戻る日が
一日も早く訪れますように。
