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ニュースななめ読み

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 インフルエンザが各地で猛威を振るい始めている。

東京都も先日、この冬初めてのインフルエンザ注意報を発令した。

 

 そんな中で、子供たちのインフルエンザ発症率が全国平均を下回り、10分の1以下という町がある。

その町は佐賀県の有田町で有田焼で有名な町だ。

どうして発症率が抑えられているのか非常に興味がわく。

 

 佐賀県では幼稚園から中学校までで、すでに32校がインフルエンザで休校となっている。

だが、有田町は休校はゼロで、2699人いる園児や児童のうち、インフルエンザの感染者はわずか4人と少ない。

この秘密は、どうやら「R-1乳酸菌」ヨーグルトを毎日飲んでることだと判った。

 

 有田共立病院の井上文夫院長は「もともとは呼吸器感染症を防ぐ乳酸菌でした。これがインフルエンザ予防にも効果があることがわかりました」と説明する。


 日本大学上野川修一教授によると、「R-1乳酸菌は発酵の過程で多糖体というたんぱく質を大量に作り、腸内のナチュラルキラー細胞を活性化してウイルスを撃退するんです」という。


  山形県舟形町でも同じヨーグルト調査を行い、同じようにインフルエンザへの感染率の低さが分かっていると報告がある。


上野川教授に代表的なものを挙げてもらった


★メタボに効果ありの「ガゼリ菌SP株」―埼玉県川越市の食品メーカーで肥満者87人に毎日200グラムずつのヨーグルトを3か月食べてもらったところ、最も効果があった人で内臓脂肪が42%減少し、平均でも4・6%減少した。


★便秘/美肌―に「LB81乳酸菌」―ある食品メーカーと東京女子医大の研究調査では、4週間この菌を食べたら、56人の女性の慢性的便秘や乾燥肌が改善された。

★花粉症予防は「BB536」―東北大学と食品メーカーが花粉症の人44人に13週間ビフィズス菌入りのヨーグルトを食べてもらったら、アレルギーを引き起こす好酸球の発生が抑えられたという。


毎日食べることが肝心なのかも知れない


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