6日の午後3時すぎ、菅井円加(まどか)さん(17)が厚木市で帰国会見を行った。
世界の一流バレエダンサーの登竜門「ローザンヌ国際バレエコンクール」で優勝し、その時の様子を率直に語った。
「自分の名前が呼ばれた時は、『これは、わたしが呼ばれたのかな?』って。最初は全然信じられなくて、頭が真っ白になってしまいました」と、多くの報道陣を前に少し戸惑いながらも、しっかりと話してくれた。
菅井さんは東京・町田市の和光高等学校に通う高校生。学校もクラスメートも熱烈に燃え上がっていた。
3歳からバレエを始めた菅井さんは、現在も神奈川・大和市でバレエ教室でレッスンを続けているという。
菅井さんを育てた、バレエ教室の翠川先生は「すごく頑張り屋さんで、負けず嫌いでした。音が止まるまで絶対やめないです。(優勝は)ちょっとびっくりしています。手足の長さとか、日本人、骨格的に不利ですよね」と語った。
日本人の優勝は、熊川哲也さん(39)などに続く快挙。
このたびの優勝で、奨学金と、さらに世界の名門バレエ学校へ留学する権利を手にした菅井さんは、「世界でもっと活躍していきたいです。国内だけじゃなくて、世界中の皆さんに感動を与えられたらなと夢見ています」と決意を語った。
本当に明るい話題ありがとう!しっかりしたお嬢さんですね!ここまでの道のりは、努力なんて言葉では言い表せないものがあったんでしょうね!クラスメートの話でも、普通の女の子、普通の女子高生が、このような快挙を成し遂げておめでとうございます。