巨人春季キャンプ(9日、宮崎)巨人・宮国椋丞投手(19)が宮崎キャンプの9日、フリー打撃に初登板した。
小笠原道大(38)、坂本勇人(23)両内野手を相手に49球を投げ、安打性の当たりはわずか3本。
原辰徳監督(53)は「リリースポイント、メカニック(投球フォーム)の部分からいくならば、沢村より上だったかな」と2年目右腕を高く評価した。
さらに周りの目をくぎ付けにしたのが、小笠原への4球連続で投げたカーブ。
ダルビッシュのような縦に大きく割れる変化を見せたのだ。
監督はガッツも「いいものを持っていると思う」と評価し、12日の紅白戦初戦で、2イニングを投げること決めた。
若い本格右腕が成長してくることを、巨人はもとより、球界が期待している。