界面活性剤がシャンプーの泡になるのですが
今回はその種類の話です
なかには、成分のことをとても気にされている方も
たくさんおられて、ネットなどで調べてみたことが
ある人もいるでしょう
最近は調べたら何でもでてきちゃいますからね~(^O^)
いまはシャンプーの裏側に成分表示がしてありますので
なかに何が入っているか調べることができるのです
たとえば界面活性剤のひとつの成分である
「ラウレス硫酸Na」
これ、結構使われている成分ですがこれをネットで調べてみると
高級アルコール系
洗浄力が高く泡立ちもいいが、皮膚の刺激や髪へのダメージが強い安価な活性剤
と書いていますが
これを鵜呑みにしてはダメです
なぜか
シャンプーの裏面の表示名称は 「代表名」 であって種類はいっぱいあるからです
ラウレス硫酸Naをイチゴにたとえてみましょう
イチゴには
アイベリー、ももいちご、さかほのか、あきひめ、紅ほっぺ、あまおう、けんたろう、あすかルビー、とちおとめ・・・
イチゴには種類や産地がたくさんあります
たとえば、シャンプーにアイベリーが入っていたとしましょう
するとシャンプーの裏面には「イチゴ」と書かれます
ももいちごが入っていてもイチゴと書かれます
それでラウレス硫酸Naですが、その種類は約500種類あります
これも多くの原料メーカーがありその種類によって
価格も刺激も成分も違いがあります
どんな種類のものを使っていようが
シャンプーの裏面にはラウレス硫酸Naと書いています
ましてや実際は何百種類の界面活性剤の中から
性能や相性を考えて数種類の成分を組み合わせて
シャンプーは作られています
ですからこの成分が入っているからダメとかは
ほとんど意味がありません!
ネットでいろいろ調べてみてもこういう理由で
実際はどういった成分が入っているかというのは
知るのは不可能です
調べるのも意味がありません
自分の髪質からあなたの髪にはこんな
成分が入っているシャンプーがあいますよ!
というシャンプー検索サイトなんて
うさんくさい(笑)
そんなサイトはク○サイトですヽ(`Д´)ノ
界面活性剤ひとつとってもこうですから
そのほかの成分も同様です