おかげさまで先日ご紹介した「小さな香りの贈り物」についての
お問い合わせがあり、バラの色を変えて二つお作りすることになりました。
改めてありがとうございます。
その際、これはアロマハイストーンですか?とのご質問がありました。
フレグランスストーン人気がどんどん高まっている今、
誤解があってはいけない部分ですので、ここでもご説明させていただきますね。
まず、「アロマハイストーン®」は商標登録された名称です。
間違いやすい名称で「アロマフレグランスストーン®」もありますが、こちらも
別団体が商標登録した名称です。
なので、このどちらかを使って商品説明ができるのは所属の認定講師の皆様のみ、
ということになります。
私はどちらの協会にも属しておりませんので、これらの名称は使っていません。
ちなみに「ハイストーン」とは吉野石膏さんが一般向けに出している石膏の一つ。
材料名ですね。
また、石膏細工自体は製作や販売に許可が必要というものではありません。
工房のオリジナル作品として販売する際に、様々な条件で何日か画像検索を
かけて同じ発想のものがないか確認しました。
小さな石膏フレームにぴったりサイズの花をあしらい、本来香りのない
ペーパーフラワーに香りを漂わせることができるデザイン。
以前からペーパーフラワーを香りと一緒に楽しむ作品を作ってきましたが、
これが一番シンプルな方法ではと思います。
このメインパートと同じ発想の作品は見当たらなかったので、
オリジナル作品として販売することにしたものです。
蛇足ですが、フレームそのものをプリザーブドフラワーのあしらいに
使ったものや、そもそもプリザや押し花などを少し挿せるタイプの壺型
を使ってお花をアレンジした魅力的な作品などはたくさんあります。
いずれもお花の美しさと香りとのマリアージュがぐっと身近になる
素敵な作品がたくさんあります。
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以前からある香りのついたオーナメントで有名なのはやはり
Mathilde Mのオーナメントでしょうか。
こちらはセラミック、と説明があります。
私も一つだけ小さなエンジェルハートを持っています。
年数が経って当初の香りがすっかり抜けたので、好きな香りを垂らして
使い続けています。
