キャスト紹介ブログ18 渡辺シヴヲ
リレーブログも最後になっちゃっちゃ
渡辺シヴヲと申しますと言います。
さて「思い出を」的なお題な訳ですが
困ったなあ
あんまり思い出を写真に残さないタイプだし
卒アル類もどっかに埋もれちゃってるし
見せられるようなもん、なんもねぇなあ
じゃ僕が初めて「幽霊画」を手に入れた時の話でもしますね
折に触れ言ってきたのでご存知かとも思いますが
ワタクシ、「お化け」のコレクターなんですね。
11年ほど前、1ヶ月ぶち抜きのホラー系イベントに出ていた時の話。
当時オークションサイトでのスカジャン探しが日課だったワタクシ。
せっかくのホラーイベントだからお化けの絵でもないかと調べてみると⋯
あるんだね!!
なんとか落札できて、出品者と連絡をとると、吉祥寺の骨董屋さんだと判明。
入金→発送→受け取りだと3日ほど。
イベント会場は下北沢だから、直接行けば数時間、翌日の怪談トークに飾れる!
さっそく来店の約束をして、昼イベ終了後に向かうと、吉祥寺駅からバスとの事なんですが、まーゼンゼン着かない。
体感で40分くらいは乗ってたかな、やっと着いた頃には薄暗くなっていました。
初めて足を踏み入れる「骨董屋」さん。
オトナ中のオトナしか行かない、オトナの世界⋯
緊張して扉を開けると、プンと鼻をくすぐる防虫香の香り。お婆ちゃんの家のような匂いがする。
これがオトナの世界か⋯
全然わかんねーや。
挨拶もそこそこに通された小上がりの座敷には、細長い木箱が置かれていました。
これが掛軸の箱とも知らなかった。
店主が中から掛軸を取り出し、なげしのフックに掛けてスルスルと巻きを解いて行くと。
ついに全貌を現す幽霊画!
コレが幽霊画かぁ⋯⋯
コレが自分の物になるのかぁ、コレが家に来るのかぁ⋯⋯
最初は少し怖かったけど、ワクワクの方が強かったすね。
翌日の怪談トークイベントで初披露。
これがきっかけとなり、気付けば幽霊画やら妖怪のミイラやら、大量のコレクションに囲まれる生活となりました。
おれバカになっちゃった。
どう?全く芝居と関係ないこの感じ。
さぁ間もなく舞台が始まります。
ご予約はお済みですか?
ゼヒゼヒ観に来て下さい!!

