妊娠中の筋トレのメリット



①体重をコントロールできる。

妊娠中に気を付けるべきポイントは、妊娠糖尿病と、過度な体重の増加です。

 妊娠前に糖尿病でなくても、妊娠中は胎児が優先的に糖分を摂取できるように、

摂取した糖分を分解するインスリンの働きを抑えるホルモンが分泌されるようになります。 

それに対してもっと多くのインスリンを分泌しなくてはいけないのですが、それが出来ない妊婦さんは血糖値が上がって妊娠糖尿病になってしまいます。そのリスクを上げるのが太りすぎです

妊娠中だからとどんどん太ってしまうと、

こうした病気のリスクも高くなってしまうのです。 

こうした健康管理の一環として、妊娠中に運動をすることはとても大事なことなのです。 妊娠中の健康管理にはもちろん食事も大切です。

バランスの良い食事を心がけましょう。





②腰痛やむくみの緩和 

 妊娠中はどんどんカラダが変化してきて、カラダが重たくなってついつい運動不足になったり、お腹が大きくなってカラダのバランスが変わってしまいます。

 そこから引き起こされるのが、腰痛やむくみです。

筋トレでカラダを動かすことで、こうした腰痛やむくみを解消してくれます。 

血行が良くなるので、腰痛やむくみといったわかりやすいトラブルのみでなく、

骨盤周辺の筋肉が緊張してしまうのを防ぐというメリットもありますよ。




③安産

 出産にはとてつもないパワーが必要になります。

たくさんの体力と筋力を使う大仕事です。 

そんな大仕事に向けて、筋トレを行い体力・筋力をつけておく事で

帝王切開のリスクも減り、産後の回復も早くなると言われています。

健康的な赤ちゃんを産むために、妊娠中の筋トレはとても効果的と現代では言われています。



④ストレス発散 

妊娠中は何かと制限がかかりますね、アルコールはもちろん飲めませんし、コーヒーなどカフェインも控えなくてはいけません。

生活スタイルもがらっと変わって、心配事も増えます。

こうしたストレスは、カラダを動かすことで発散させる事が出来るのです。

じっとしていると考えごとばかりしてしまい、ストレスが溜まってしまいます。

ストレスは勿論、赤ちゃんに悪影響です。

筋力トレーニングで、上手にストレスを発散させましょう!!



注意


妊婦さんが筋力トレーニングを行う場合は、

かかりつけのお医者さんからの許可をもらいましょう。

妊娠何週目から良いですか?

いつまでやって良いのですか?

と質問をよくされますが、

人それぞれ運動歴や個人差があるのが現実ですので、


①お医者さんに許可を頂く

②無理はしない、頑張りすぎない

③お腹が張ったらやめる

④バランスボールやうつぶせのトレーニングは控える




まずはこの4つを意識しながら行うと良いですね。