現在32歳
20年7月 健康診断で発見(スプリセル50mg×2錠開始)
20年8月 血液学的寛解
20年10月 細胞遺伝学的寛解
20年11月 分子遺伝学的寛解
20年11月 IS% 0.079
20年12月 0.0108
21年3月 0.0033
21年5月 0.0029
21年8月 0.0020
21年11月 0.0047
22年2月 0.0024
22年5月 0.0014
22年8月 0.0007
22年11月 0.0009
23年2月 検出せず(休薬開始)
23年5月 0.0012
23年6月 0.0007
23年7月 0.0097 (スプリセル50mg×1錠再開)
23年8月 0.0365
23年9月 0.105
危なかった
美味しいと思って購入したフルーツのど飴に、がっつりグレープフルーツ・ライム・スウィーティの果汁が含まれてた
食べる前にパッケージ見て気付いて食べるのやめた
え〜、めっちゃ美味しそうやったのにー
そして冒頭のIS%見てお気付きの方もいらっしゃるかと思いますが
IS%増えちゃってます
自分でも分かってるのは、50mg×1錠で再開したものの、一回休薬してしまったときの生活スタイルが身に付いてしまってて、
結構飲み忘れてしまったから
いやー、毎日薬飲むのって意外と忘れるのね
ほんで自分的にも
「いやいや、結構これまでIS%の推移調子良かったし、
過去には白血球数7万を叩き出したことある人間やから、
そんなにひどいことにはならんやろ!
まぁ薬再開もぼちぼちいったらえっか」
ぐらいに思ってたんです。
それで薬飲むのもぼちぼち再開してたら…
え
( ˙꒫˙ )
ってぐらい数値上がってきたんです。
え〜
なめたらあかん
薬毎日確実に飲んでたから数値下がってただけなんや〜
てことは私薬無しでは生きられへん身体なんや〜
って思ったら結構凹んだよね。
IS%落ち着いたら海外移住とかも夢見てるのに(日本税金高いから)
う〜ん
ということで「薬の量(50mg×1錠)は増やしたくないから、量は変えずに毎日確実に飲むようにします」って今度先生に伝えてみる。
あとこれは全然医学的な根拠無いから全然参考にしてもらわなくて大丈夫なんですが、
IS%調子良かったときって、筋トレにはまってて食事管理もしててダイエットが比較的成功してた時期なんよね
休薬したりIS%増えた時期はダイエット挫折して、好きなだけ食って寝て筋トレしてない時期なんよね
体脂肪・筋トレ・食事管理…
IS%に関係するのだろうか?
おのれの身体で人体実験してみるか
気が向いたらまた筋トレ・食事管理するか〜