【これまでの経過】
10週0日:非認証NIPT施設で検査する
11週1日:NIPTでトリソミー21(ダウン症)の陽性の報告をメールで受ける
11週2日:産院で非認証施設NIPTの検査結果では対応できないと言われる
11週5日:出生前診断の専門病院で遺伝カウンセリング(電話)を受ける
11週6日:非認証NIPT施設提携の遺伝カウンセリング(電話)を受ける
12週6日:出生前診断の専門病院で初期胎児精密超音波検査を受けてトリソミー21の顔面的プロファイルと合致する
15週6日:出生前羊水検査を受ける
今回の話
16週2日:羊水検査(FISH法検査)の結果

15週6日に羊水検査を受けてから、
数日間は針を刺したお腹の部分に違和感があった。
しかし出血や異常といえるような症状はなかったので検査翌日から普通に出社していた。
羊水検査(FISH法検査)の結果は2-3日ででると言っていた。
私は初期胎児精密超音波検査を受けた時点で、トリソミー21(ダウン症)ほぼ確定と
遺伝カウンセラーに言われていたので、
羊水検査もきっと陽性なのだろうと諦めの気持ちだった。
だけど、この時点においても
もしかして、胎盤性モザイク(胎児に染色体異常を認めないが、胎盤にのみ染色体異常を認めること)の可能性1%に入るかも・・・?
というなんとも淡くて儚い希望を持つこともあった。

色々な人のブログを見ていると
中期中絶の決断をした人は
超音波検査で胎児に心臓や他の臓器などに明らかな構造上の異常があって
産まれた後も手術を繰り返すことになるから
赤ちゃんが痛い辛い思いをするのは可哀そうだから諦めたとか、
そもそも死産の可能性が高くて母体にもリスクが高いと医師から言われたので諦めたとか、
産まれても赤ちゃんが生きていくことが難しいから諦めたという内容が多かった。
私の場合は・・・、
赤ちゃんの心臓や他の臓器に構造上の異常は今のところみられず、産まれたらきっと長生きすると言われた。
元気に生まれて長生きするかもしれないのに諦めようとしている。
もし早期にアルツハイマーになったら高齢の自分や夫では世話は難しくなるし
長男に迷惑をかけてしまうかもしれない。
そんな理由で諦めようとしている。
多くの人は諦めるしかどうしようもない理由で中期中絶を選択しているけれど
私は自分や家族が大変だからという理由で中期中絶を選択しようとしている。
赤ちゃん自身は幸せを感じて生きられるかもしれない。
それなのに・・・
すごく自分が嫌になる。
私は勇気がない。
育てる勇気がない・・・。
ダウン症の子を育てる親のブログは大変なことも多いけど愛に溢れている。
超音波越しに見る私の赤ちゃんはいつ見ても可愛いけれど、
長男に話すみたいに
「大好きだよ。」
とお腹に話しかけることができない。
そもそも大好きだったら中絶なんてできないし・・・、
中絶するかもしれない子に言えない、言ってはいけない・・・。
愛してはいけない・・・。

羊水検査の結果がでるまでの2-3日の間、
色々な感情が生まれた。
だけどこの2-3日に気持ちは固まっていった。
羊水検査で陽性がでたら・・・
中絶しよう。
人生の中で一番自分のことが嫌いになった瞬間だった。
(続く)
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最近、友人から妊娠報告がありました。
私が病院の人工授精と併用して行っていた、家庭で気軽にできる人工授精「シリンジ法」。これで私は妊娠しました。
そのキットが余っていたので友人にあげたところ、「タイミング法」と「シリンジ法」を1周期にかけ合わせて家でやってみたら1回目で妊娠したとのこと。
別の友人はこの「シリンジ法」だけで妊娠していました。
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長男妊娠時からエアリズムのブラトップを愛用していて、普段はMサイズ、つわりが酷くなってきたら締め付けの少ないLサイズ
がとてもよい。(痩せてるときはSサイズを着用していたので、S,M,L全部持っているw)
産後も、ブラトップ部分をびよーんと伸ばせば授乳もできてとても便利!

