言葉を選びながら恐る恐る話しかける
共感とか、共有とか、ほんの少しの承認欲求とか
そこから話が広がってふわっと心が解放されるような会話とか
(高校生の頃だったか、思いのまま語りあって楽しかったあの感覚。)
いま
ただ否定の言葉で、その期待は打ち砕かれる
何度もトライアンドエラーを繰り返し、無意識のジャブを受け
心は疲れてしまう
時間は残酷で、カウントダウンを心臓の鼓動で告げている
明日、行きたい場所
今日、見たかったもの
昨日の忘れ物になっていく
酷く
悲しい
閉塞感…
さようなら の言葉は
心地良く
あの小説の中に登場する詩の続きはどうだった…っけ?
