※意訳

今日はちょっと正直な話をしてみようと思います
1年も経たない内に、
僕の家族は大変な時間を過ごしました
愛する人を見送るというのは
本当に難しいことです
実は僕は大丈夫ではありません
大丈夫ではありません
でもお父さんお母さんの涙を考えると、
ぐっと我慢しなければなりませんでした 
もっと良い公演のために
僕の心を隠さなければいけませんでした
じっとしていると涙が込み上げてきて、
仕事でも運動でも
何かをしていなければなりませんでした
夜明けが来ると流れる涙を飲み込み、
あまりにも長い空虚の中を彷徨わなければ
なりませんでした
そうして一人で止まった時間の中で
暮らしていました
泣かなければならない時を逃してしまった僕は、
悲しみが心の中で定着してしまったようです

僕は僕たちの時間が永遠だという考えを
したりしました
永遠より遠く記憶される瞬間を信じてきました
しかし人生とは永遠ではないということを
数回の別れを通じて知りました 
この話をする理由は、
僕たちにはまだ時間があるので
この人生がとても大切だからです
だからお互いを憎んで嫉妬して生きずに、
お互いを大切にして愛してみましょう
愛してるという言葉を惜しまないでください
それが僕であっても
僕と約束してください 
悲しみを流すと、
泣かないといけない時に泣くと、
どんな痛みが来ても乗り越えてまた立ち直ると、
自分自身を大切にしてあげると、
皆さん全員が誰かの星になることを
心から願っています
できますよ
皆さんはもう僕の星です

今の僕を存在させてくれた祖父母とのお別れは
とても胸が痛いですが、
おじいさん、おばあさんたちから受けた愛は
いつも僕の胸の中に残って
永遠に僕を守ってくれます

やっと本当にお別れですね
とても遅くなってごめんなさい 
もう止まった時間を流します
悲しみも流します
僕のATINYがいる所、僕のATEEZメンバーがいる
この場所、ここが僕の家です






今夜も来てくれて
ありがとうございました




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