まず最初に疑問なのは
ATEEZ公式から
未だ告知、RTさえ無いということ
で、
自ら“スペシャルゲスト“
開催スタジアムのチケットリンク添付
いったいこれはどういうことなのか
ごめんなさい
?しかありません
出会いから
コラボに至るまで
主導権は
言わずもがな
一目瞭然
何となく予感はありつつ
なるべくクールに
お互い良い方向にいく事を願ってましたが
今回の件は
予感の上過ぎた
お互いのファン同士の関係
ATINYのイメージまで
よくない方向にいってしまっているようで
かなしく残念でなりません
私たちが乗船しているのは海賊船であり
ノアの方舟ではありませんが
メンバーたちは
皆に手を差し伸べることでしょう
そんなメンバーたちは
ワルツ再開を目前に
率直なファンの意見を多く知ることとなり
心痛めているかもしれない
アメリカでは一般的、という
オープンな音楽文化も知らない訳ではなく
グローバルグループを応援していながら
器が小さいと云われたらそれまでです
ただ、ATINYが愛して止まない
ATEEZの世界観を凝縮したようなステージ
特に今回の
TOWARDS THE LIGHT : WILL TO POWERという
或る意味特殊な意味があるステージなので
単純に歓迎はできないという
理由があるのです
少なくとも、同じ舞台に立つ
スペシャルゲストの必要があるのなら
いまこの流れでのこれはない気がします
ATEEZとATINYが何年も懸けて培い
夢を育み実現してきた
特別なステージ=ワルツ
何もなかったATEEZが
自分たちのパフォーマンスを信じ
信念に拘り続け
常に最後の覚悟と全身全霊で挑み
壁を壊して
いまやっとここまで
まだまだ夢の途中
それを
世界観の異なるもの
(知りたくもない業界の密約)によって
夢がこわされてしまうのであれば
ATINYたちが抱くことになった懸念は
共感せざるを得ません
아버지の日本戦略が
ATEEZのアイデンティティや
オリジナリティを損なう事になって
既存のATINYを置いてきぼりにするような
ものでないことを
いまはただ祈るしかありません
今夜も来てくれて
ありがとうございました
画像・他
お借りしました
諸事情により
いま私は部外者かもしれません
なので迷いながらも
ATEEZのデビューから今日まで見続けてきた
ATINYの端くれとして
ブログを続けている以上
記し残すべきかと思い投稿しました