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「NOT OKAY」は、昨年リリースされたシングル「Limitless」以来およそ1年ぶりの日本シングル。同名の表題曲は8人の不屈の精神を歌った“FIGHT BACKソング”で、「疎ましい周りの雑音に巻き込まれるな、信じるものは自分で見定めろ」という彼ららしい強い意志が込められている。

ショーケースのMCを務めたのは古家正亨。2019年にATEEZが「KCON JAPAN」で初めて日本を訪れた際に彼らにインタビューしたという古家は、「当時僕がインタビューしたとき、『ファンの皆さんが誇りに思えるグループになりたい』とおっしゃっていました」と振り返る。「それが先日、さいたまスーパーアリーナでライブを成功裏に終えましたよね。そして今回は六本木でのショーケース。……もう十分ATEEZを誇りに思えるんじゃないかと思いますけど」と語り「あとは東京ドーム目指してがんばってほしいよね」と続けると、会場に集ったATINY(ATEEZファンの呼称)は大きな拍手と歓声でこれに賛同。そんな小粋な応酬を経て、準備が整ったATEEZは観客の前へ姿を現す。ファンの間で犬と猫に例えられることが多いYUNHO(ユンホ)とSAN(サン)は「こんにちわんこー、YUNHOです」「ATINYのニャン、SANです」と笑顔を見せ、JONGHO(ジョンホ)は「大好きチョン、JONGHです」、MINGI(ミンギ)は「ATINYの愛、MINGIです」と茶目っ気たっぷりに自己紹介。そんな中、「キャプテンのHONGJOONGです」と挨拶したHONGJOONG(ホンジュン)は1人控えめにぺこりとお辞儀をしてはにかんだ。

パフォーマンスの準備のため一時壇上から退場した際、客席ではパフォーマンスに向けてバックヤードで声出しをするメンバーの声が何度も漏れ聞こえるなど、1つひとつのステージに真摯に向き合う誠実な姿を見せたATEEZ。最後に8人は「NOT OKAY」を全身全霊で歌い踊って観客を熱狂の渦に巻き込み、ショーケースを締めくくった。











 

 




































いままで心配することも多かった

忙し過ぎるスケジュール


最近は忙しい中でも長めの休暇や、

いつの間にか免許取得していたり🚗🎶

怒濤のキャンペーン中も

日本での過ごし方に余裕が感じられたりして

なんかうれしいな



沖縄旅行の計画もいいけど

いっそ日本に住んじゃう計画とか

どうでしょうKQ아버지









今夜も来てくれて

ありがとうございました



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