「ATEEZ」JAPAN 2ND MINI ALBUM『BEYOND : ZERO』のリリースを記念して、

渋谷、

横浜、


大宮、

柏、


なんば、

博多

のマルイ施設を始め、

名古屋の

セントラルパーク地下街

の全7会場にて「ATEEZ BEYOND : ZERO POPUP STORE」の開催が決定しました!
今回のPOPUP STOREでは、オリジナルグッズの販売衣装展示未公開のビハインド写真を含んだパネル展示が行われます。ATEEZの魅力に溢れたスペシャルな空間になる予定ですのでどうぞお楽しみに!





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https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2192856





ATEEZが、ヨーロッパ公演を成功裏に終了し、K-POPの歴史に大きな一線を画した。

12日(現地時間)、ATEEZはオランダのアムステルダムでの公演を最後に、2022ワールドツアー「THE FELLOWSHIP : BEGINNING OF THE END」のヨーロッパ公演の幕を閉じた。

「ATEEZ – The Expedition Tour」以来、約3年ぶりにヨーロッパのファンと会ったATEEZは、4月に行なったスペイン・マドリードでの公演を皮切りに、ロンドン、パリ、ベルリン、そしてアムステルダムまで、5都市で行なった計8回の公演を通じて、より一層成長した姿を披露した。

「ROCKY」「The Real(興 Ver.)」などのステージを通じて力強いパファーマンスを披露し、「TURBULENCE」「Star 1117」のステージでは、訴えかけるような歌声を披露した。さらに、メンバーたちは各地域の言語まで練習し、現地のファンから熱い反応を引き出した。

それだけでなく、今回のヨーロッパツアーには同じ所属事務所に所属している、シンガーソングライターのMaddoxがゲストとして登場し、甘い歌声でアデルの「Easy on me」からプロデューサー兼シンガーソングライターEDENと共に作業した「LAMP」を披露し、ヨーロッパの夜を彩った。これに対し、アデルの公式ファンアカウントが「We love this」とコメントし、注目を集めた。

長い間彼らの公演を心待ちにしていた現地のファンは、韓国語で合唱をして、お互いに忘れられない思い出を作った。ステージでこの風景を見守っていたメンバーたちは、目頭を熱くしながら「皆さんがどこにいても、どんな姿で何になっても、私たちは皆さんと一緒に居ます。ATEEZにとってナンバーワンのアーティストはATINY(ファンの名称)の皆さんです」と伝え、ファンを感動させた。

特に、パリの公演会場である「アコー・アレーナ(Accor Arena)」とベルリンの「メルセデス・ベンツ・アレーナ(Mercedes-Benz Arena)」の公式SNSアカウントには「ATEEZは公演会場を熱狂させた」「2度の素敵なコンサートを共にしてくれてありがとう。ATEEZは永遠に私たちのスターだ」というコメントが投稿され、グローバルアーティストとしての人気を証明した。

さらに、ATEEZは新型コロナウイルス感染拡大後、初めてヨーロッパツアーのスタートを切ったK-POPアーティストという点で、大きな成果を成し遂げた。1月のソウル公演を皮切りに幕を上げた2022ワールドツアー「THE FELLOWSHIP : BEGINNING OF THE END」を通じて、アメリカとヨーロッパの11都市で計17回の公演を開催し、約15万人のファンを動員した彼ら。今後の活動にさらに関心が高まっている。

ヨーロッパ公演を成功裏に終了したATEEZは、7月に横浜のぴあアリーナMMにて日本初となる単独コンサートを行う。


 









何時如何なるときも
麗しいこと












今夜も来てくれてありがとうございました

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