palse*harmony
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ガブリアス フライゴン 交尾

おいどういうことだ14日坊主じゃねーか

どうも。りんご飴です。PF参加さっさとおしナァーニシテルンダイ。



最近女装クラスタに併合されつつあるらしい。状況は不明。

☞おひさしぶり。

うふふ、おひさしぶり。
オリキャラブログ、復活しますよ。





オリキャラネタはまた後でやります。


それより、最近ソフトダーツにハマってます。
BULL率上げたいなぁ。






私やっぱりブログ書くの苦手かも



まぁいい、これが私のダート。
かわいいでしょ。


まず目標はハットトリックですかね、頑張ります。



それではまた。

生存報告

私は生きています

更新する内容がないだけー

只<アメンバー整理よりアメンバー生理のほうがいい気がする。さあ、お前ら生理タイムだ。

寄子たま考察

呼ばぬ。
りんご飴です。
呼ばれもしないし飛び出もしない。



引き続き赤葦(あかし?)寄子考?察?
考えてない…これじゃあ考察じゃなくて解説だよ…



・世界(   四 )
摺やメディたちのいる第4世界。海から離れた蛸。最近は森の湖に住んでいるが、どうみても森の毒に身体がなじんでいないようで気絶しまっては憧れの摺の姿を見てご満悦になっているようだ。

・過去
寄子には姉がいる。その姉は今人魚族と共に海辺で暮らしている。昔、摺に姉を助けてもらった過去を持つ(その時、敵に切られたせいで姉は今でも足が三本しかない)。そして、能力が目覚めた。第1世界時間軸の年齢で9歳。それから第1時間で9年経った今摺と再開し、愛のキスでキズナを深め…メディロから嫉妬されまくっている。第2~5世界の時間軸で今は約6600歳。

・魔法
魔法を会得したのは第1時間軸で13歳。9歳まで姉に教わり、それからは独学。魔力に恵まれたこともあり、比較的簡単に覚えることは出来たが、普通人蛸族は6歳で初歩の魔法は覚えることが出来るため、遅いデビューとなった。最初はハイドロカッター系の魔法を使っていたが、血をみる度にトラウマを思い出し、泡系の魔法を扱うようになる。当時14歳。今では補助魔法まで扱いこなせるが、回復魔法は専門外だそうだ。

・外見
足から生える6本の触手がまず目をひく。かわいい。彼女は触手と唇の魅力に絶対の自信を持っていて、好きな人の前では彼女自身の顔の近くに触手を寄せる仕草をする。かわいい。服はノースリーブと胸にはふわふわのボアベスト?を着ている。かわいい。足の関係上ミニスカートしか履けないため、パンチラパンモロは全然気にしない。かわいい。寒冷地用の袖も持ち合わせている。中地がとてもふわふわしている。かわいい。髪型はりんごより短いツインテ75°でウェーブがかかった紅髪。とてつもなくかわいい。目は弱ツリ目で赤紫色をしている。うつくしい。カラーは赤基調。好み。

・性格
昔から真面目、純真無垢であった。辛い過去のせいで多少のトラウマを持つが、へこたれてはいない。これも全て姉への感情がもたらしたのかもしれない。むりやりキスしたり、キスをねだったりするのは能力が生まれる前からしてたんだとか。あと努力性は生まれもったものらしく、幼少期から人一倍努力を継続している。

・能力
ではどうしてキスの能力を持ったのか。それには二つの理由がある。一つ目は前述した「キスが好きだった」ということが関与してくる。当然、この世界で後天的に生まれる能力は自身の精神に強く影響される。先天的に持ち合わせた触手吸引の体質は肉体に影響されている。では、二つ目。それは、「キスをした時の感情が能力発現のトリガーになった」こと。傷ついた姉、そして摺にキスをした時に能力は発現した。前述した、後天的能力は精神に関与するということのさらに上、その時の感情だけで発現してしまうこともあるようだ。だが、積み重ねと極めて強い感情がなければ、後天的に能力が開花することはまず有り得ない。これも彼女の継続性が生み出した奇跡だろう。当然、彼女もこの能力を気に入っている。彼女は言う、「キスで世界を変える」、と。いつかキスの力で次元跳躍しそうでこわい。



・まとめ
寄子は、マジでかわいい。

ライラちゃん考察みたいな何か

マジマジ☆マジシャンギャルの解説がはんぱにゃい。
どうも、りんご飴です。ゼンマイでもマジギャルは出せます。

またくぽちーのブログに影響されたから無い頭使って考察やってみる。あぁ、またネタ提供されたんだ。



・世界(一二  五)
第5世界住まい。自身の魔力の特性上次元間の移動が可能な為、第1世界と第2世界へも移動が可能。第1世界へ移動した場合は能力、魔力、種族は失う。このルールは全てのヒト共通で、ライラも例外ではない。そのため、第1世界からは次元ゲートのある第2世界を経由しないと第5世界に帰ることは出来ない。他の世界に星石持ち込みは不可能らしい。

・星石について
第5世界は星石の世界で、星石によって自らの能力を最大限まで引き出すことが出来るようになる。彼女が所持するのは「紅恋石」と言われるかなり大きな宝石系の星石なんだとか。夜の大司教が持つ「蒼十字石」、大地の怪盗が持つ「翠縛石」と合わせて三大色星石と呼ばれる。彼女が3つ持つと、悪魔化して「恋」に縛られる事なく能力を使うことが出来るようになる。

・能力について
彼女の魔力は、「恋」に関した時に極めて安定したものになる。単なる愛では最大の力が出せない。「愛は誰にだって注げるけど、恋は誰か一人にしかできない」そうだ。彼女の恋愛魔術は他人を結び合わせることを基本とする。その為彼女は1対1が苦手。自分と相手を結びつけることは、自分の理性をも失うこととなる。しかも自分を対象にする場合両者に信頼関係を築かないと出来ない。そのために別人格を生み出したらしい。

・別人格と性格
なんだかんだ言って高いプライドをもつ。イジるがイジられるのを嫌う。実は「ある異常なプレイを毛嫌いする」という面がある。特に親子関係をイメージさせる授乳プレイ、主従関係のみのSMプレイなどは酷く嫌っている。愛では駄目なようだ。ここいらが愛の化身とは別たる所以か。別人格があるが、少しだけボーイッシュになった以外はほとんど変わらない。

・恋愛感情
最近本人も気付いてきたらしいが、レズだそうだ。でも男性も好きになった過去がある。今も好きな女の子が三人いるらしく誰にしようか考えている。

外見までは文字数の関係上書けなかった。だが、ライラの魔法には意外と制約がある。
最近仕事サボっていちゃいちゃしてるライラちゃんの考察?でした。これ考察か…?

久々のオリキャラ「赤葦 寄子」

ひっさびさにオリキャラいっくよーーーーーー


赤葦 寄子
(Akaashi Yoriko)

能力:接吻の海峡
キスをすることによって対象に何らかの影響を与える能力。特に生物、口にキスしたときが一番影響力を持つ。さらに彼女の想いの強さで影響力は変わってくる。極めて強いほど急激に威力を増す。
対象に与えることのできる影響の一例。

・ダメージ
内部から疼くようなダメージを与えることができる。触手が体内で這っているかのような感覚らしい。この場合、「相手を傷つけたい」と想うほど、ダメージを増すことができる。

・回復
当然のごとく可能。だが、相当想いが強くなければかすり傷すら治すことはできない。このときに必要になる想いは「相手を愛する」想い。

・毒
これは比較的弱い想いでも結構の威力を持つが、頭打ちも早く、強く想ってもそれ以上威力を上げられない。必要な想いは「相手を中から滅ぼす」という想い。

・睡眠
彼女が少し気に入っているもの。三段階の階段状に限界がある。想いは「幸せになりたい」または「夢を見たい」という想いで発現する。前者だと相手は確実に幸せな夢を見れる。

・凍結
戦いや会話を終わらせたい時に発動することの多いもの。想いは「面倒なことを終わらせたい」想いで発現。

・魅了
ごく日常的に彼女が発現させているもの。想いは「好意を持たれたい」、「もっと愛してほしい」、「ずっと一緒にいたい」の三つ。後になるほど影響力は増す。常時彼女が想っているのは一番目。

・脱力
これも彼女の得意なもの。想いは「楽にしてあげたい」「おもちゃにしたい」。対象の力、攻撃力を吸って自らの体力と精神力に変換する。そのあと脱力しきった相手で遊ぶ。

・疎通
彼女の切り札。相手と心を通わせなければ発現することはできない。対象とシンクロニティすることにより、彼女の魔力を最大限まで引き出した上に相手に寄子の力の80%程度を授けることができる。相手が男性で、意中の相手だったりするとさらに能力を引き出せる、とか・・・。

・惑溺の誘い
彼女の切り札その2。相手を溺れさせるキスをし、窒息寸前になったところで息を吸わせまた窒息寸前まで引き込む。相手は快楽にも溺れ、当分の間戦うことはおろか普通の生活をすることもままならない。

魔術
水に関する魔術を得意とする。トップクラスとはいえないが、彼女の努力が見える魔力を誇る。主に継続戦闘に強く、溺れさせる魔術が多め。

体質:触手
彼女は6本の触手を持つ。(残り二本は足)
この触手には吸盤が付いており、魔力を使うことにより強力な吸引力を発生させる。有効範囲は18m、効果的な範囲は8m以内。さらに刺すような攻撃も一応可能だが彼女は好んでいない。(血が嫌い)

「テンタクラッカ・キスレイン」
体質・魔術・体質を最大限まで活かした総合スキル。8m以内の敵のほぼ全てを相手することができ、5mより外にはたとえ十人いようが百人いようが一人も逃さずに体力を尽かすことができる。交戦可能時間も必殺技の類としては珍しく1時間と長い。彼女の魔力の量も相まって、使ったとしても一時間フル使用しない限りは続けて他のスキルで交戦可能。ただし欠点としては「見えない(透明)の敵には効かない」「極めて乾燥している場所では交戦可能時間が大幅に減る」ということが挙げられる。

性格
こわいもの知らずといえば、否定はできない。「欲求は絶対」な主義で、ねむたきゃ寝る!腹が減ったら喰う!ムラムラしたらエッチする!という信条があるらしい。真性バイ。まずは無理矢理襲うが、相手に嫌われることが苦手なので少しでも嫌われたと思うと姿を消す。そのため、好いてくれる人にしかストーキングしない。今は摺の追っかけ。よく淫乱ビッチ扱いされてバカ?と思われるが、実は根はマジメで頭の良さは如月に匹敵する。努力家で、体質以外は全て後付けで習得した。だが、努力家ということをバレたくないのでひたすらにデレて隠そうとするが、丸見え。ちなみに貝、魚などの海の生物は絶対に食べない。(他人が食べることを止めることは無い)

Ver.1.0.0 Appledrop

私だ。

また私なんだ。うん。






多分今日も居残り。てすとまえだししかたないよね

そうそう。サムネまた変えました。

APPLE-Merry is back-CA3.png

手打ちキュアアップル。まぁ、原案うさこだけどね

最近絵うpしてなかった気がするから、ちょこちょこうpしてみよう
APPLE-Merry is back-111110_2145~01.jpg
APPLE-Merry is back-111118_0121~01.jpg
APPLE-Merry is back

ってったってっさーっ、まだ全然撮ってないから貯蔵いっぱいあるんだけどね

ではまた。

めるへらえいえんてい。 「自然発火」

超突発投稿

いや、忘れてなんかなかったんだから!最終更新日10月…あれ…?忘れてた…?
導入は前・後編仕様で行こう。




「…ほら、マタタビよ」
三つ編みの女同士が、何かを話している。「ふにゃあ…にゃんだか、クラクラして…」
片方の女がふらりと、酔っ払ったようによろける。もう片方はそれを支える。
「もう限界かしら?やっぱり、猫はマタタビに弱いのね」
そう言うと、夢心地の「猫」を寝かせてポケットを漁る。そして、何かを取り出し、飲ませる。
「あなたが…"元"部外者の、第二号ね」
そう呟くと、その場を後にした。そこには、一人の火車しか残されていなかった。


めるへらえいえんてい。
地霊殿編・一章
「自然発火」


「紫様、これで本当に繋がるのですか?」
一人の九尾の狐が、独り言…いや、今この地底にいない誰かに向けて話しかける。
「ええ、大丈夫よ」
その、戦闘支援炉…いわゆる空中戦闘用語で言う「オプション」から、主の声がする。彼女に指示を下しているのだろう。
「それより、早く地霊殿の主に会ってきなさい。あいつが、最初に狙う可能性がある場所ですもの」
最初とは少し話し方が変わる。かなり、深刻な意を含めているようである。
「まず、手を付けるなら、"主は戦闘に向かず、配下の力が強い"所。地霊殿は、完全にその条件に当てはまるわ」
多少低いトーンで理由を述べる。オプション越しにでも、その風格が窺えるほどの喋り方で。
「…わかりました、紫様」
聞き終えると、即座にその地底世界の地を蹴り走り出す。地の底の底の底で蠢く何かを感じながら。
「なんだい?幻想郷の主が、こんな使いっ走りを頼む程の事件かい?」
不意に死角から、誰かが現れる。その影には、角があった。
「あそこなら、もう手遅れだよ」
振り向いた瞬間に話を続ける、その鬼。
「閉鎖されてる。中で何かがあったのは間違いないよ。酒の伝えというか、私には酒繋がりの友が多くてな。もう、噂は聞いたよ」
そう言う彼女は、まだ酔いが回っているらしく、顔を赤面させている。しかしほぼ100%と言えるほどの正気を保っていることから見て、「この鬼は直接関与していない」と、狐は悟った。
「情報、有り難い。私は八雲藍。紫様の…まぁ、言うとおり式と言う名の使いっ走りだ」
オプションから「失礼ね」という呟きが漏れる。
「私は星熊勇儀だ」
握手をしろと言わんばかりに手を突き出す勇儀。握手をし双方よろしくと呟き、手を離した後に藍は続ける。
「…それで、地霊殿は既に占拠されたということか?詳しく聞かせて頂きたいのだが」
聞く藍。答える勇儀。
「あぁ、間違いないね。ヤマメも感じ取っている。ただ、奴はいない。行ってみるのが、一番早いかもな」
一刻黙り込む藍。その沈黙を突き破るように、オプションの向こうの紫は静かに叫ぶ。
「早く、行きなさい」
ちぇ、と言いつつも予測できていたのか、藍は地霊殿の方向を向く。
「ありがとう、勇儀。今度会ったときは主共々、酒にでも誘いますよ」
と言い、また走り出した。
「…黄燐は、空気中で自然発火するってね…おや?もう行っちまったか…仕方ない、パルスィにでも会いにいくか」
二次会に行くがごとく、勇儀はパルスィの元へと向かった。



「さとり様」
三つ編みの猫娘が、主へと囁く。
「変わったあたい、どうかな?」
次々に囁いてゆく。
「あれ、薬でもうダメかな、さとり様」
彼女の目は、主を見るような目ではなかった。
「可愛い可愛いさとり様、鳥籠に囚われてどんな気持ち?」
それは獲物を見つけた猫の目だった。
「お燐…やめて下さい…嫌、嫌ぁぁぁぁぁあああああああアァァアあああぁア!!!」
ただベッドの上で見つめられているだけの、地霊殿の主。しかし、その表情は何かに怯えており、遠くを見つめていた。
「永琳サマの、くすり。飲むとふわふわして、隠れてたあたいが目を醒ましたみたいで、とってもここち良いの。さとり様にもって飲ませてみたんだけど…おかしくなっちゃったね」
その火車の目もまた、光を失っている。しかし、意識ははっきりしている。その代わりに、確実に狂っている。今までの彼女では有り得ない性格へと変貌していた。
「トラウマを想い出させる者がトラウマに囚われてちゃ、もうダメだね。さて、次は…空」
そう言うと、彼女はさとりの部屋を後にした。燐が投薬、感染してから約2日。地霊殿は完全に閉鎖され、中の者は出れず外の者は入れないようになった。生ける人工太陽は未だ動いている。だが、止まるのも時間の問題。外の者が干渉できない限り、確実とも言える。しかし、彼女は一つ忘れてしまっていたことがあった。



それは無意識に無意識で、無意識に無意識を司る無意識に最強の妹。



「ほえー、お姉様ー、こいしだよ入ーれーてー」
地霊殿の門を叩いているのに、前を通る者には誰にも気付かれていない。
「もう!お姉様ったら私のことを忘れて戸締まりしたのね。いっつもタイミング悪いんだから」
可愛らしくほっぺを膨らます。しかし、なぜいつもなら地霊殿に居る彼女が外にいたのか。
「もう2日も中に入れてないよー、私お姉様に『出掛けてくる』って言ったのに閉めたー」
この一文では出掛けていたことしかわからない。
「…こいしさん…ですよね」
そこに、八雲藍。地霊殿の偵察に来ていた、狐。
「ん、そうだよ。私、こいし!…で、あなただれ?狐さん?」
話している最中であったが、こいしは無意識のうちに藍の尻尾に抱きついていた。
「地霊殿の妹様が追放だなんて、何か悪いことでもしたのですか?」
藍は動じずに事情を聴取する。
「うぐっ…ひぐっ…こいし何も悪いことしてないもんっ!!」
突然泣き出した。
「あっ!いえ、あの、そのすみません泣かないでください!」
とっさに藍はこいしを抱き上げる。
「…こいしは、子供じゃないから」
少し嬉しそうにしながらニヤニヤして、藍を明らかに見下すこいし。直後、藍の背中にハート型の弾が刺さる。
「…ッ!?」
藍は抱き上げていたこいしを離す。
「きゃはは、なんて冗談冗談。無意識のあいさつ!弾幕ごっこはのーさんきゅー」
こいしはキスをするような口をして、わざとらしく可愛いポーズをとる。気が付くと、こいしは元の子供らしさを取り戻していた。藍は内心恐ろしいと思いながら、本題を持ちかける。
「あぁ、そういえば本題なんですが」
こいしは笑顔のままだ。
「…最近また異変が発生しているようで、黒幕を突き止めたいのですが、何か地霊殿でおかしなことは起きてないでしょうか」
こいしは、「んー」と考えるそぶりをみせる。そして質問の7秒後に答えた。
「私が閉め出し喰らってること!!!」
それはとても不満そうに、そして当然これが異変だと思い込んだかのように答えた。
「…それのどこが」
藍が少しの怒りを込めて言葉を発しようとした瞬間、こいしの表情が変わった。
「お姉様が私のことをこんなに長く外で放置するのは有り得ないわ。たとえ、私がわるいことをしたとしても今までは長くて1日だったわ。つまり、考えられるのは中で何かがあったということ。さとり様の支配が解かれて、ペットが暴れてるっていうのが有力かしら」
突然つらつらと理由を述べ、最後に「覚った」ような言葉を、ウインクと共に発する。
「信じたくないけど、お燐が怪しいかな」

続く

あばばばばばば

久々に更新してやろうかしらっ

Twitterとなうに籠もってたのでなかなか出ては来なかったんだすまないね
ちなみにもう一つ書かなくなった理由があるが、それはまた別のお話。時さえ経てば、解決するお話だもんね。

・進路どうしよう
偏差値50ってそこそこ高いよな…
教師って選択肢も視野に入れて、文系を進んでいきますわ

・遊戯王
ゼンマイ強化まで、あと13日。
あとはエクシーズモンスターを漁るだけの作業。シンクロはもう飽きました。

・銃器
スナイパーエアライフルほしいです
売りVSRしかないんだけどね…できればInvさんがほしいです

こんなもんか
またオリキャラ作らなきゃなぁ
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