こころは自分と誰かでつくられる

自分だけでも
他人だけでも
完成しないものなんだ


最初に出会った自分以外は
赤の他人

そして
両親と出会い
同じ年や違う年の子と出会い
育まれてゆくこころ

時には大切な仲間になる人と出会うこともある

年齢も
生まれた場所も
環境も違う人たちが出会い

夢を語り
ぶつかり合い
涙しながら

同じ時間を共にし
同じ時代を生きて
歩いてゆく

楽しいことばかりに寄ってくる人を本当に仲間と呼んでいいのだろうか

苦しいことを分かち合った人たちこそ本当に強い絆で結ばれた仲間になっていくような気がする


だとしたら
僕のこころは満足だ

どこにいたって
みんながいる

こんなに安心できることはない

離れてもこころは一緒
みんなで乗り越えてきた絆がある


こころはひとつしかないけどね
中身はたくさんの『みんな』がいるんだよ





COOOL 夢を乗せるこころと絆

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人に大切にされたとき
人を大切にしようと思った

人に必要とされたとき
僕の人生にこんなにも人が必要なんだと
知った

考えてみれば
僕らは生まれたときから
たくさんの人に囲まれて生きてきた

ひとりぼっちで生きていると思えたときも
周りに人はいたんだ

気付かないフリをしながら
心の奥で嬉しかった



どうしてもっと喜べなかったんだろう
素直に純粋に分け合えなかったんだろう

きっと自分に無い物を持っている
嫉妬や
悔恨や
ほんの些細なすれ違いで歪んでしまった心

自分以外がすごく輝いて見えるんだよ
それがたまらなく切なくて息苦しいんだ
ぶつけてもぶつけても
次は自分に降りかかるような気がして
またぶつける繰り返し
止めたくても怖くて止められない
弱い自分が鏡に映る


僕から見れば君も十分輝ける人
なんだけどなぁ

もう少し自分を信じてあげようよ
もったいないんじゃない
君が輝ける扉が手招いているのに

君以外の人がひとつひとつ違うのは
当たり前なんだ
ものさしはいつもたくさん持っていないと
いたずらに自分も自分以外も傷つけてしまうよ
自分の弱さを知っている君は強さの意味をわかってる


ひとりでは何ひとつ未完成な人だから

人を大切に
人に大切にされながら生きてゆく


答えはいつも自分の心が知っている
弱さは強さになることも




COOOL 大切な君へと架ける橋





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一生に何度『ありがとう』を言えるだろう


僕らは大半のことを
忘れてしまうようにできている

それはつまり
嫌なことや辛かったことへの
ただ唯一の防衛

『ありがとう』と言われた日のことを意外に忘れていることも事実なんだ

きっと自分が心から『ありがとう』と
伝えられていないのかも知れない


当たり前の日常が当たり前に過ぎて
その中で出会った人も同じ顔に見えて
流れ作業のように社交辞令のように
ただやみくもに目の前を通り過ぎてゆく

自分の得になることばかり考えてないか
掛け値なしで損得抜きに生きているか
正直わからなくなる



今ここにいる自分は一人で歩いてきた訳じゃないんだ
誰かが必要としてくれているからここにいられるんだ
絶対に当たり前なんてことはないんだ

誰かと握手ができる手に
ありがとう
一歩ずつ未来へと歩んでいける足に
ありがとう
誰かの目をしっかりと見ることができる
目にありがとう
僕を生かす言葉を聞くことのできる耳に
ありがとう
想いを乗せて歌うことのできる声に
ありがとう

全てが僕を生かしてくれているんだ
苦しみも悲しみも辛いことも
喜びも楽しみも嬉しいことも
僕を大きくしてくれた

意味じゃない
理屈じゃない
この気持ちを伝えられるかなんだ

笑わてもいい

君が僕を必要としてくれていることに
心から『ありがとう』


一方通行の気持ちでもいいさ
一生に何度でもいい
ありきたりと言われても
心から君に『ありがとう』と伝えられたら

僕はずっとその『ありがとう』を忘れない






COOOL 心の笑顔とありがとう

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