仕事&残業続きの私に代わって、夕食係はすっかり
ダンナのポジションで定着しました。
最近ではしっかり自分の仕事と認識しているようです。
まぁありがたいねぇ(*´∀`)ノ
え?悪妻?
ちゃんと感謝はしてますよぉ~
話は突然変わるけれど…
私の代わりに飛ばされるはずだったという
対人関係粗忽症(?)だった人…
まだいます(TωT)
もうビックリでしょ?
勢ぞろいでも8人ぐらいのスタッフしかいない店舗で
朝から晩までやることもなくぼ~っとしてて、
相変わらず受け入れ先はどこにもなく…
会社からの指示は何もなく…
みんなの休憩所になってる場所を自分の巣に仕立て上げ
日なが一日、引き篭もりのように巣食っている。
唯一の仕事と言えばお茶汲みぐらい。
あまり48歳のおっさんがやる仕事じゃねぇよな。
てか、メチャクチャ邪魔なんだけど。
まぁね~こんな状態で三ヵ月も放置する本社の対応も
どうかと思うけどね~
「仕事取り上げりゃ、自分から辞めるでしょ」とゆ~
甘い考えがあったらしい…
辞めねぇじゃん。辞める気配もないじゃん( ̄□ ̄lll)
んでついに出した強硬手段の決定が
給料下げろ!(うわ~えげつなっ!)
「給料日…俺が刺されるのかなぁ…」
ポツリとつぶやく店長。シャレにならん。
「はさみ・カッター・果物ナイフ・…あと他に片すものは?」
めげずに悪ノリする私。
魔の給料日まであと二週間…
神のみぞ知る。っつうことですな。
それと…ヤッてる方は仕事のつもりかもしれないですけど
エロコメ…いい加減にしてくれません?
っつうか、死んでくれ。
もう君たちのように「不快」しか生み出せない者と係わり合いに
なりたくないのだよ。
見えなきゃ何をしても良いという免罪符は存在しないのだよ。
この先、ロクな人生にならないよう、誠心誠意こめて呪って
差し上げるわ。
だからいっそ消滅しちゃって( ̄~ ̄*)フフフのフ♪