エステで↑手紙で↓

久しぶりにエステモニターに参加。

今回は初めて一般客を相手にする新人さんの実習。

でも堂々としていて上手でした

内容も今までのとは違って、深層のクレンジングとマッサージ。

肌がふっくらツヤツヤになりました

機械と手を使って施術するのですが、微弱な電気でクレンジング＆マッサージ

する機械がすごく良くて、あれの家庭用があったら超欲しいと思いました

で、肌の状態も良くなって、いい気分で帰宅したら、1年ぶりに「妹の成年後見人」の

弁護士から手紙が来てて、一気にトーンダウン

（あえて「妹の」ではなく「妹の成年後見人の」弁護士、と言いますよ、私は）

内容は母の遺産の分配について家庭裁判所に提訴？したという事でした。

分け方については法律通りなので争い様がないのですが、母のために使ったお金

（治療費や葬儀代、家の退去費用等）を向こうは経費として認めてなくて

かかった費用の半分を妹に返せと言っているのです。

つまり、そういうものは全部お前が払え、と。

さすがに母の生前に使ったお金（治療費など）を遺産にカウントするのは

無理筋だと思いますが、それ以外はどうなんでしょうね？

弁護士に「葬儀代などは主宰した人が全額払うべき」と言われたし。

親の葬儀って、兄弟姉妹がいれば分けて払うものだと思ってたけど違うの？

私は5歳で別れて以来、母とは縁が切れていたし、遺産は母と暮らしていた

障害のある妹に全て譲ってもいいと思っていました。

けれど、あの成年後見人が管理するなら絶対に譲りたくありません。

自分で妹のために貯金しておくことに決めました。

成年後見人は、少しでも多く遺産を勝ち取ろうと必死です。

それは妹のためではなく自分のためなのはバレバレ。

妹の事を思って誠実に仕事してくれていれば、今頃遺産は全部妹のものに

なっていたのにね。

むしろ彼女の存在は妹の不利益にしかならないと思うのですが、1度付いた

成年後見人って、殆ど替えるの無理なんですよねぇ

きっとこの先も嫌がらせしてくるんだろうなぁ○ねよ、マジで