『あんさんぶるスターズ!エクストラ・ステージ』~Memory of Marionette~
アイドル育成プロデュースゲーム「あんさんぶるスターズ!」(「あんスタ」)原案の舞台化シリーズ5作目。
原作のイベントストーリー「追憶*マリオネットの糸の先」「演舞 天の川にかける思い」「挑戦!願いの七夕祭」の3本が描かれる。
昨年末の銀河劇場から、日本青年館ホール
かつての夢ノ咲学院における帝王・Valkyrie(斎宮宗&影片みか)の転落と復活を、ValkyrieからRa*bitsに加入した仁兎なずなに絡めた物語。
なずな@大崎捺希以外、殆どが新キャストっぽい。
Ra*bitsはまずまずだが、fineも紅月もチームとしてまだあったまっていない。キャストというより、新しく構築されたキャラクターに、観るほうも1回では馴染めない感じ。
fineの天祥院英智が暗躍するキーマン。前回まで演じてた前山さんが苦手になってしまったが、今回の笹森裕貴を観てはっきり分かった。出て喋る度にイライラ腹が立つ、私は天祥院英智というキャラが嫌いなんだ。
Valkyrieメインの話なので楽曲も多く、斎宮と影片のステージが圧巻。計算され尽くした、パーフェクトでスタイリッシュなパフォーマンスは実に素晴らしい。
斎宮の山崎大輝がこんなに歌ウマだったとは知らなんだ。忍ミュ2代目の久々知兵助を演ってた時はそんなに歌ってなかったが、キュウレンのナーガでは歌ってたっけ。昨年の1月はGロッソのキュウレンジャーショーで山崎大輝を観ていたんだな。
影片の猪野広樹は飄々としたキャラを作り、歌やダンスでもキレを見せて新鮮。昨日観たボスポリ後藤誠一郎の東根作寿英と猪野広樹は、実は同じ学校の先輩後輩の関係。双方はたぶん互いを知らないと思うが奇妙な偶然だ。
いい舞台だったとは思うが、2階席からだとイマイチ。
ライブは良くても芝居は退屈だし、前の人の頭でステージは見難いし、1階通路からは声は聞こえど姿が見えないしで、度々眠気が出てウトウト。
カテコの客降りでは、2階に来た神崎(古畑恵介)がワシを見るな~って顔で猛スピードで通過して呆気。なんやねん。古畑くんってそんなに余裕がない人だったのか。
あんステは1階席で観るにかぎる。日本青年館の2階席全てを消し去ってほしいと今日は切に思ったよ。
2階席のないAiiA2.5シアターが懐かしい。






