今日は久しぶりに晴天になり気持ちが良いお天気ですね
皆様いかがお過ごしですか?
突然ですが、昨年4月から水道水の水質基準が変わっているのをご存じですか?
農薬類の規制が大幅に緩和され、塩素、毒性の強い除草剤、殺虫剤が混入され、発がん性があると言われる有機フッ素化合物
が水質管理目標設定項目になっているそうで。。
厚生労働省が国民には知らせぬまま準備をすすめていたということです
日本は『ワ〇〇ンだけでなく水道水も危ない』逃げ場がないと衝撃を受けました。
水道水を何とか効用のある飲み水に変化させることはできないかなぁ??
そこで思い出したのが、10年以上前に南インドケララ州に滞在していた時に毎日クリニックで飲んでいた
ピンクウォーターです。
綺麗なピンク色のお白湯を毎朝、朝食と一緒に飲んでおりました。体にとてもグーだと。
食事と一緒に飲んでも邪魔しない、ほとんどお水の味です。
私の記憶が正しければ、確か現地では「パドマハー」と言われていたと思います。
ネットでパドマハーで検索しても見つかりませんでしたが、気持ちが通じたのか
何と偶然にも去年、卒業生が持ってきてくれました
袋には『PATHIMUKAMU(パティムカム)』と書かれていました。
早速ヤフーIndiaで検索しましたら、、凄い効用があることが解りました。
<PATHIMUKAMU(サパンウッド)>
【作用】
●抗菌性ー虫歯予防に
●強力な抗酸化作用ー酸化ストレスの軽減。皮膚の光老化軽減。脳の保護
●代謝性疾患ー糖尿病、高血圧、高コレステロールに効果的
●抗潰瘍特性ー胃保護作用があるので伝統的に潰瘍治療に使われてきた
●抗血小板ー主成分のブラジリンは抗血小板活性がある
●抗ガン特性ー結腸直腸がん、子宮頸がん、肺がん、肝臓がん、乳がんに有効
●スキンケアーブラジリンが紫外線から皮膚を保護するため、フェイスパックや美容液に
パシムガム抽出物を定期的に使用して、紫外線によるダメージから肌を保護し、
抗菌特性があるため、にきびの治療にも役立つ。
●抗炎症特性ー傷の治療に優れており、傷の洗浄剤として使用すると、炎症や痛みを軽減するのに役立ちます.
関節炎や炎症に苦しんでいる人は、パシムガム水を定期的に摂取することで大きな恩恵を受ける。
喘息にも役立ちます。外傷や炎症に役立つだけでなく、アルツハイマー病やパーキンソン病など
さまざまな脳疾患の主な原因である神経炎症の治療にも役立つ。
●他の作用ー利尿、解毒、消化促進、血液浄化、ホルモンバランス調整、アンチエイジング、心臓強化作用。
心の安定作用など。。
このピンクウォーターは1リットルの水を火にかけて、ひとつまみのパティムカムを入れて、沸騰したら2~5分煮だすだけ!
重曹クエン酸水が巷で流行っていますが、これは血液を良い状態の弱アルカリ性に保ってくれるからですが、
リトマス試験紙を買ってピンクウォーターにつけてみたら、薄い緑色(PH8?)に変化しました。
ですので血液を弱アルカリ性に保ってくれる重曹クエン酸水と同様の効果があると思います。
だから抗ガン作用やアンチエイジング作用他、様々な効用があるのだと考えられます。
(ほとんどの不調や病気は血液が酸性化することで起こるのですから)
水道水に含まれる毒成分全てが浄化されているかは不明ですが、危険性が少なくなるとは思います。
南インドでは『天然の浄水器』とされているそうです。
詳しくはインドのサイトをご覧ください
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KILALA クサカベ