アーユルヴェーダ・アドバンス講座まで終了して☆

こんにちは。

今日から二月ですね。

二月はきさらぎ（如月）ですが、如月の由来は、寒さがまだまだ厳しい時期のために、更に衣を重ね着するという意味から

「衣更着（きさらぎ）」になったという説が最も有力とされているそうです。

しばらく続く寒さですが、『春に向かって万物が動き始める時期』だそうですよ

先月は３人の生徒がアドバンス講座まで終了されました

感想を送ってくださいましたので紹介させていただきます。

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＜松原市在住/ 50代 A・K＞

アーユルヴェーダ基礎、アドバンス講座12回を6カ月かけて学ばせてもらいました。
振り返るとあっと言う間の6カ月でした。

毎回の講座内容が濃いのでじっくりと勉強ができました。

ただ学び、理解するだけではなくアーユルヴェーダは日常の生活に取り入れ実践できるので自分自身の事がわかり、見直す事ができました。

アーユルヴェーダの始めのイメージがマッサージ(身体中心)だったのですが、心、魂、身体のバランス、宇宙、すべてに繋がっている、

と言う事を学び感動しました

腑に落ちた感じです。

康子先生の体験談を聞かせてもらえるのも楽しみで通っていました。
自分の為、人のために役に立てれるようにもっとアーユルヴェーダの勉強を続けて行きたいとおもっております。
アーユルヴェーダとの出会い、康子先生との出会いに感謝いたします。

ありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。

＜枚方市在住/ 40代 R・O ＞

昨夏から、ご縁あって日下部先生のもとでアーユルヴェーダを学んできました。

よりよく生きるための智慧がそこにはたくさんあり、現代に生きる私たちは、大切なことを忘れてしまっていると気づかされました。

私自身も仕事のためとはいえ、これまでいかに自然に反した生活を送っていたか反省しました。

学んだことを少しずつ生活に取り入れ、心身ともに自分の変化を感じます

またアーユルヴェーダの哲学にも私はとても感銘を受け、私が知りたかった宇宙や生命の真理がここにあると思いました。

アーユルヴェーダとともに真摯に歩まれてきた、日下部先生だからこその深いお話の数々が、心に残っています。

今後アビヤンガやアロマなど、さらにアーユルヴェーダを深めていくのが楽しみです！

＜大阪市在住/ 40代 T・K＞

私は８月から半年間、KILALAでアーユルヴェーダの授業を受けました。

今振り返ってみると、毎回腑に落ちる、深く納得できる授業でした。

腑に落ちると、気分がスッキリ元気になるんです。

学ぶとそんな気持ちになるアーユルヴェーダには、すごい力があると思いました。

そして先生の優しいお人柄とKILALAに来られる生徒さん達の気で、教室はいつもよい空気で満たされていました。

アーユルヴェーダをこれからも学び続けて、いつかは私も人が元気になるお手伝いが出来たらなぁ・・・

と夢見ています。

先生充実した授業をありがとうございました。

そしてこれからも宜しくお願いします。

これからもお三人を心から応援させていただきます～