こんにちは。
アーユルヴェーダサロン・シャラナムの小林です。
最近「涙活」というのが流行っています。
涙を流すのって確かにすっきりしますよね。
アーユルヴェーダでも泣きたいときは泣くのが大切だといっています。
また、アーユルヴェーダを解釈すると、心身のつまりを取り除く作用もあります
今月号の『ELLE』にも「涙活シネマのすすめ」としておすすめの映画が紹介されています＾＾
私のおすすめは、邦画『遠き落日』。
※お借りした写真です。
１９９２年の作品で少し古いのですが、とってもいい映画です。
野口英世の人生を描いた作品で、泣いてしまうシーンが３カ所あります。
今思いだしただけでも涙が出そう。。
子育て中のお母さん、夢に向かって頑張っている人、壁に立ちはだかっている人などなど、いろんな方に見てもらいたい作品です。
私が初めてみたときは１３歳の時だけど、２０代、３０代と年を重ねるにつれてまた感じ方が違います。
みなさんは、涙活におすすめの映画はありますか？
皆さまの美と健康をお祈りして☆
OM TAT SAT．
☆広尾・麻布で本格的アーユルヴェーダ☆
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