睡眠時間足りてますか?
睡眠不足症候群とは、慢性的な睡眠不足なのに本人にその自覚がなく、日中の強い眠気に長期間(3か月以上)悩まされる状態です。
Ojyas森明美です。
最近眠くて眠くて、どのくらい寝れるのか?
今度、時間が許す限り、満足するまで寝てみようかな?笑
『睡眠不足症候群』
ただの睡眠不足とどうちがう?
十分に睡眠をとっているつもりでも、昼間しばしば強い眠気に悩まされる方がいます。「睡眠不足症候群」という病気かもしれないですよ。
十分に睡眠をとっているつもりでも、昼間しばしば強い眠気に悩まされる方がいます。「睡眠不足症候群」という病気かもしれないですよ。
睡眠不足症候群とは、慢性的な睡眠不足なのに本人にその自覚がなく、日中の強い眠気に長期間(3か月以上)悩まされる状態です。
誰でも昼食を食べた後の午後の時間帯に多少眠くなることがありますが、睡眠不足症候群の場合、午前中から眠気を感じたり、午後に耐えられないような強い眠気に襲われたりします。
全身の疲労や倦怠感、気力や注意力・集中力の低下、イライラ、食欲不振、胃腸障害、体の痛みなどがよくみられますし、不安が強くなるとうつ状態になることもあるそうです。
≪睡眠不足症候群チェックリスト≫
・3か月間以上、昼間強い眠気を感じている
・特に14時~16時頃に強い眠気を感じる
・休日寝だめをしようと思っている(実際にしている)
・睡眠が不足しているが、それに対処していない
・身体がだるいことが多い
・胃腸の調子が悪かったり、便秘・下痢を繰り返したりする
・集中力が持続しない
など
・3か月間以上、昼間強い眠気を感じている
・特に14時~16時頃に強い眠気を感じる
・休日寝だめをしようと思っている(実際にしている)
・睡眠が不足しているが、それに対処していない
・身体がだるいことが多い
・胃腸の調子が悪かったり、便秘・下痢を繰り返したりする
・集中力が持続しない
など
それだけではなく、
・高血圧のリスクが高まる
・心筋梗塞と脳卒中のリスクが高まる
・糖尿病のリスク上昇
・心筋梗塞と脳卒中のリスクが高まる
・糖尿病のリスク上昇
など、放っておくと病気の危険も!
まずは、起床の時間と就寝の時間をチェックしていき、何時に寝付くと深い眠りに就ける、また何時起きだと体調が良いなどの様子がわかってきて、ベストな生活リズムしていきたいものです。
なかなか早寝って難しいとは思いますが、23時までには就寝するのが理想ですよね〜。
そこから7時間は睡眠時間を確保したいです。
GW明け、規則正しい生活に早く戻れるように、休み中もなるべくダラダラ過ごさない方がいいかもしれませんね〜。
Ojyasはゴールデンウィーク中も営業してます!
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