おはようございます🤗💗
旅するアーユルヴェーダ
セラピストグリーンハーツNamiです

コロナ明けでの久しぶりの映画館おねがい
旧作ばかりの中で、唯一の新作だった
選択肢のない中でこの映画を見た。

映画の内容は奴隷と南北戦争…
その中で神への信頼により
その志しへの強さを持ちながら
人々を奇跡的に解放していく✨
奴隷の魂からの詩が処々に流れ歌われて
苦しさの中での救いとしての音が
自然と沸き起こるのだなぁと感じた🤗

死の恐怖を乗り越え…孤独を怖れず
神…いや自分自神を信頼しながら
人生ダイブすると流れが起きるのだと…
   ✨自由か死✨
 どちらを選択してもいいのだろう…
 恐いけど…私は自由を選択して生きたい

後は…最近の警察官と黒人との事件からの
デモとかなんとか…騒がしい中で
この映画が何故??今??この時期に
公開されているのだろうか??
何かしらの意図が見え隠れしているとも
感じるけど…あくまでも私の感覚😌
それはそれかなぁと思う。
私が、映画を見る時にいつも思うのは
たまたま聴いたセリフの中に
自分への応援メッセージや
響く言葉が必ずある…💕
ありがたいなぁ😍
映画が大好きです💕
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    あらすじ
奴隷解放運動家として知られ、アフリカ系アメリカ人で初めて20ドル紙幣の肖像に採用されることが決まったハリエット・タブマンの伝記ドラマ。過酷な奴隷生活をしていた彼女が、やがて奴隷解放運動に身を投じる。メガホンを取るのは『クリスマスの贈り物』などのケイシー・レモンズ。『ホテル・エルロワイヤル』などのシンシア・エリヴォがハリエットにふんし、『オリエント急行殺人事件』などのレスリー・オドム・Jr、『ドリーム』などのジャネール・モネイらが脇を固めている。

19世紀半ばのアメリカ、メリーランド州ドーチェスター郡。小さいころからブローダス一族が所有する農園の奴隷として生きてきたアラミンタ・ロス(シンシア・エリヴォ)は、奴隷主のエドワード・ブローダス(マイケル・マランド)が急死して売られることになる。二度と家族に会えなくなると考えた彼女は、奴隷制が廃止されたペンシルベニア州に逃げる。そこで運動家ウィリアム・スティル(レスリー・オドム・Jr)と出会い、ハリエット・タブマンという新しい名前で人生の再スタートを切る。

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お過ごし下さい💗
愛を込めて~ちゅー

みんなもっと幸せです~💗

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