久しぶりに。

5年の月日が流れ、
私は何をしていたか。
どう生きてきたか…

振り返りたくなって。

今年7回忌を迎えました。

妹が亡くなった頃は、新盆や3回忌なんて言葉を聞きたくもなく
目を背け、7回忌なんて想像もつかなかった。
悲しみは変わらない。
何年たっても、あの心引きちぎられた痛みを今も感じながら生きているから。





大切な人、自分の一部をなくしたような悲しみと共に生きるのは
皆どうやって向かいあっているのだろうと
当時の私は思っていた。
皆、こんな辛い思いをしながら生きているのかと。

5年たち、今の私が思う事。
悲しみは消えないけど、悲しみのかたちは変わる。
悲しみという感情は日々心の中に潜みつつ、誰かからもらった思いやり、愛情、時間薬などで形が丸くなったり、小さくなったり、奥に行ったり…
時に思い出して夜になると、また大きくなったり、表に出てきたり。

自分の人生はまだ止まっておらず、日々を重ねている。生きているだけで、苦しい日々を繰り返しているだけで、必ず何かが変わっている。

人生は感情を味わう為にあり、成長するために生まれてきた。

と、すればこの苦しい日々も生まれ持った課題であり、逃げる事は出来ない。
次の生まれ変わりがあるならば、この人生でクリアしたいに決まっている。

なんとなく生まれた訳じゃない。やるべきことをやりに来た。
誰もが演者であり、すべて上の許可あってこそ。

ならば、私たちの人生は生まれる前からある程度決まってしまっている。
だから、早く気づいて課題に取り組むべき。

この世とあの世の価値観は真逆だ。
あの世ではネガティブな感情はない。だからこそ、価値があり、生まれてくる。

そんなこと、知らずに生きてる私達は
幼く儚いものだと思った。

真理を見抜く為には、自らと、とことん向き合う事。対話すること。
仏教、神道、宗教、スピリチュアル、心理学、視える人の話。

たくさん学んだ。神社仏閣、自然にも足を運んだ。
そうしてやっと、真理が見えてきた気がする。

今も医療従事者として、1日も歩みを止めずに生きている。
よく頑張ってきたねと、5年前の自分を労ってあげたい。