私も小3の時に両親が離婚した。

記事内では「周りに話せる状況を」とあるけど、
周りに話すことが最善ではない、と私は思う。

どちらかというと、カウンセラー的な存在にアクセスしやすい状態があるのがベストかな。

同級生に相談したところでね。
小学生ぐらいだとよくわからんのですよ、話された方も。
小学生ってデリカシーなくて時に残酷なんですよ。
だから同級生に話せなくても別にいい。
それは周りの大人に対しても。
子供の周りにいる大人が全員成熟した大人だと思っちゃいけないんですよ。

みなそれぞれ、自分の物差しで、自分の価値観で物を言うんだから。
「なんで離婚したの?」なんてグイグイ聞いてくる人がいないとも限らない。
理由を聞いて、どちらかの親を悪く言わないとも限らない。
離婚で傷付いた子供の心を、更にえぐらないとは限らない。

不倫やモラハラ、ギャンブル、DV。
いろんな理由があったとする。
だとしても、問題行動を起こした側の親も、
子供にとっては血の繋がった親。

記事では「自分は繋ぎ止められなかった」と話していたけどそれだけじゃない。
「自分が生まれたせいで別れられなかったのか」というパターンもある。(これは私が思っていた)

大好きな人を傷付けたのもまた、自分の大好きな人であるという事実。
大好きな人が悪く言う人の血を引いている自分。
けっこうしんどいよ。

だからちゃんと、専門の第三者、寂しいとか悲しいとか、そういう気持ちをただ聞いてくれる人に繋げるのが大事だと思う。