【読書感想文】『おとなの自閉スペクトラム症の心理カウンセリング』
亀の歩みのシンガーソングライターの大橋歩美です。昨年の11月ごろに読了した本の感想文。亀の歩みのシンガーソングライターの大橋歩美です。昨年の11月ごろに読了した本の感想文。『おとなの自閉スペクトラム症の心理カウンセリング』大島郁葉金剛出版書籍紹介ページ(金剛出版サイトより)https://www.kongoshuppan.co.jp/book/b10140225.html私自身は、ADHDとASD、加えてそれらの二次障害であるHSP(感覚過敏)の診断を一昨年受けました。ラジオでもなどを2月の後半と3月の前半の放送で、ざっくりとどんな特性があり、どんなことで日常的に困っているのか、逆に特性があるおかけで良かったと思えることを語りました。そんな障害特性ですが、一人一人特性もどんな特性が顕著に出るのかも違います。著名人だと米津玄師さんや栗原類さんがASDを公表されているとは以前から聞いたことがありました。また、スティーブ・ジョブズやイーロン・マスクもその特性があるのではと言われています。ただ、彼らが、自身の特性について明確に公表している文書や動画に私自身が出会したことがないため、実際にどのような特性をお持ちなのかは把握していません。ただ、調べて自分なりに知識を蓄えるうちに、米津玄師さんの宇多田ヒカルさんや満島ひかりさん、菅田将暉さんらとの対談動画を拝見している中で、自分なりに分析して、おそらく、コミュニケーション面で困ってきて、大分ご自身で工夫されて今のお話の仕方を確立されたのであろうと、私自身の話し方の特徴なとと似ている点が見られることもあり、勝手に親近感を抱いたりしていました。話を最後まで聞いてくれる人、ご自身の持っている豊富な知識で素直に適切な口調で応じながらお話ししてくれる人だと安心して会話ができるし、信用もできます。でも、そうではないことの方が多くて、学校の教室は正直なところ、小学生の頃からずっと居心地の悪い空間で、組織の中に属して団体行動をしながら働くことに限界を感じていることもあって、そういった点からも、より米津さんへの親近感を勝手に抱き、さらに米津さんご自身が自分の好きなことを、のめりこめたことを仕事にしている現状には、尊敬しかありません。叶うならば、いつか直接お会いしてお話ししてみたい方の一人です。参照ROCKIN' ON JAPANhttps://rockinon.com/feat/yonezu-kenshi_201509?rtwwith digitalhttps://with.kodansha.co.jp/article/interview-kenshiyonezu-2エンタメLovershttps://tobaichiro.net/yonezukenshijiheisho/一方で、ADHDを公表している方や、指摘されたことがありADHDであろうと思われる方の方が多く目につきました。自分自身の特性を交えつつ、列挙してみました。それぞれの特性も、従来は知能に難があって困っている人だけが対象だったものの、現在では、知能に問題がなくても、社会生活に支障をきたしていて、病院で検査を受けて診断を受けていれば障害だといえます。ただ、特性の出方も程度も人ぞれぞれです。私自身に関しては、ADHDやHSPの一部の特性については、工夫をすればある程度対処はできるます。社会生活を送る中で、調べたり自分なりに自己分析をして、少しずつ処世術として身につけていたようです(調べていてそうとわかりました)。そのため、生活して行く中で自力でどうにかすることは叶わず、環境を整える必要があるなと困っているのは、ASDの特性の方でした。ただ、何に困っているのかある程度把握や自己分析はできていたのですが、確信が持てず、自分のわがままであり、妥協すればどうにかなる程度で実際は困っていないのではないかとも思えてしまい、自分のことをもっと知るためには、情報が必要でした。私の調べ方や本屋や図書館での調べ方が悪かったのか、ADHDに比べて結構情報が得やすいなと思っていたのですが、ASDについての情報を得る機会がADHDに比べると極端に少ないなと感じて、ひたすらAmazonや、図書館の蔵書検索で必要なことが書いてある本を探し続けていました。そんな中、偶然、昨年の秋から今年の年始にかけて、自分と向き合うための時間や機会に恵まれたことから、その期間を生かして、少しでも情報を得て、自己理解に繋げようと、ASD関連の本や、読みやすそうであり、これまでに触れたことがない情報を得られる本を探している中で見つけた文献のうちの1冊。フィクションのロールモデルを通して、ASDの特性や生き方、カウンセリングの受け方などについてを優しく学べるようになっています。フィクションのロールモデル内容は、成人男性、成人女性が主人公のものと2つの話があります。それぞれの主人公は、ASDの特性があるのではという疑念が頭をよぎりつつも、家族が発達障害を否定的に捉えていて受け入れる姿勢がなく、自分自身も家族の顔色を窺って生きてきたことで、通院して診断を受けるまでに時間がかかってしまい、社会生活に支障をきたして、周囲も巻き込んでしまう状態になったことから、これからどうやって生きたらいいのかをカウンセリングを受けながら、自分や家族と一緒にASDを理解・認識していっていく様子が描かれています。第一部は、男性患者の斉木さんのお話し。成人して、社会人として働き、家庭も持ち、一見順風満帆な人生を送っているように見えていましたが、徐々に綻びが出て、会社でも家庭でも問題が生じたことから、診断を受けて、カウンセリングに通うようになり、時間をかけて徐々に斉木さんの実家の家族と自身が抱えていた発達障害への否定的な姿勢や偏見(スティグマ)を認識して行くプロセスが描かれています。社会に適応できていない原因を探り、カウンセリングの中でのトレーニングを通して、社会で生きて行くためのスキルを上げて、問題を解決しようとする治療方法が取られていく過程が窺えるお話しになっています。第二部は女性の野島さんが主人公のお話。こちらのお話も、お母さんが「女性」像に対する固定観念を強く持っており、障害について偏見を持っていることから、10代のうちに診断を受けたものの、ケアの仕方を知らないまま、親の顔色を窺って親の思う通りの障害などない一人の女性を演じ続けてきた経験ののちにカウンセリングを受けに行くようになって行く様子が描かれています。女性特有のASDの特性や、演じることのない自分を取り戻すために変化して行く様子が描かれています。家族や当事者自身の偏見は無きにしも非ずだろうけれども、みんながみんな同じような特性を抱え、同じようにカウンセリングを受けて経過を辿るわけではありません。カウンセラーさんの知識や考え方、経験によっても、当事者の特性による障害の状態によってもカウンセリングの中身は違うものになるので、あくまで、障害特性やカウンセリングにはこういう形があるという一例をわかりやすく示すために書かれています。この本だけからではありませんが、自分自身が調べてみて知ったそれぞれの特性を色々列挙してみました。診断は受けていないけど当事者ではと思っている人、周囲に当事者がいるために情報を得たい人、診断を受けたけど自分のことをわかりかねている人、お子さんが当事者で今後のために情報が欲しい人の参考になれば幸いです。一人一人特性の程度は違い、列挙した特性傾向が強いからといっても、置かれた環境やその日の調子によっては特性の出方は日変化をするため、「当事者の特性傾向や困りごとは絶対こうである」と決めつけるような考えをお持ちにならないことを気に留めながら読んでください。あくまで参考程度にご覧ください。ADHD(注意欠如多動症の総称) 注意欠如の特性が強い場合 色んなところに注意が向いてしまって、少し前に取り組んでいたことも、別のことに興味を惹かれてそちらに手をつけ始めてしまうと完全に忘れてしまう 頭の中が忙しすぎて、集中できない。 時間に終われると過集中する 同じような文字の羅列などで混乱しやすい →上記のことから、表の入力や記入ミスなどを頻発しやすい、忘れ物、時間を守れないことが多い、集中できないなどによって、日常生活に支障をきたすことが多い 多動症の特性が強い場合 体のどこかを動かし続けることで心を落ち着けたる人 色んなことが気になって、急に立ち上がって動き回ったりして落ち着きがない状態になってしまう →社会生活場、周囲との不和を産んでしまうことによって日常生活に支障をきたすということもあります。ASD(アスペルガー症、自閉スペクトラム症、高機能自閉症の総称) こだわりが強い(好きなことにのめり込みやすい) 一方的に話してしまうことが多い 嘘をつけない(馬鹿正直) 脳の処理に時間がかかることもあることからマルチタスクが苦手 1対1〜3程度まではなんとなかなるが、次々に会話のやり取りがされる大人数での会話のテンポについていけない、ついていけたとしても、情報処理のために脳疲労を起こして疲れやすい 会話の中で、脳内で情報処理をしたり、反応を考えていたりする時間が必要なため、反応が遅いことが多く、会話の「間」が怖い人や、反応するまでを待てない人とは関係を構築しづらい。そのため、相手の理解が必要。社会生活上、相手の理解がない場合がほとんどなので、自身で会話のしかたを工夫したり、必要なこと以外は話さないなどの対処をする必要がある。 物事の全体像や理由を把握することが苦手で、わからないと強い不安感が生じて混乱しやすく、物事の理解や習得も遅くなる 質問責めに合うと責められているように感じる 考えることに過集中している時や、共感力が乏しい人は表情が乏しくなりやすい 感覚鈍麻な人もいれば、感覚過敏(HSP)な人も 言葉の使い方が独特で、話すよりも書く方が得意 人の言葉をそのまま鵜呑みにしてしまう 良いことも悪いことも短期記憶より長期記憶力が良くて、嫌なことほど頭の中で反芻しやすくずっと覚えている 少し気になることがあるとずっと考え続けていて、夜間でも脳が活発に働いており、中途覚醒も頻繁に起こりやすい 夜間の中途覚醒や、脳の処理を必死に行うことから脳疲労を起こしやすいことから、日中の眠気が強い 境界知能や、学習障害というほどの知能の人もいるが、知能が高めの人も多い 暗黙の了解を把握するのが苦手 女性だと PMDD(月経前不快気分障害)の人の内ASDの人が多い 大人数でのガールズトークの中にある暗黙の了解がわからないことも、会話のテンポについて行くことも大変なことから苦手 人の真似(模倣)が得意な人が多くて、人の真似をしながら社会に無理にでも適応しようとするカモフラージュが得意で、特性があっても見逃されたまま大人になる人も多い 乳幼児期は手のかからない大人しい子であることが多い 性自認が体の性別と一致しないか、曖昧であることが多い(トランスジェンダー、バイセクシュアルの他、性自認がどちらでもないしどちらでもあるノンバイナリーなどのことが比較的多い) 幼少期にできないことを執拗に強要されたり強い口調で説教され続けると、その後の精神状態や自己肯定感を大きく左右する 例:一人で遊ばずに、みんなの輪の中に入りなさい 上記のことから、人間関係に構築に苦労したり(チームでの就業や大人数での歓談は厳しい)、脳への負担も大きく、心身ともに疲れやすいことから、二次障害の鬱病などの精神疾患が起こりやすい 是非一番下までスクロールしてご覧下さい。シンガーソングライターポップス、ロック、ポップロックを中心とした聴き馴染みのあるたメロディと、独自の視点や考えを元にしてテーマに合うように大切に綴られたメッセージ性のある伝わる歌詞が特徴。歌唱は薄い倍音がかかった鼻濁音のあるパワフルな声と、曲により男性が歌唱しているようにも女性が歌唱しているようにも聞こえる稀有なもの。胎教音楽としてリチャート・クレーダーマンのピアノを聴いていた(らしい)。幼稚園入園前から家にあったキーボードで聞こえる音を再現しようとする。5歳でヤマハのグループレッスンに入会、歌とエレクトーンで音に親しむ。グループレッスン閉鎖で8歳からヤマハでピアノを習い始める。学校は苦手だったが、小学校にあった色んな楽器や、音楽の時間の合唱を楽しむ。中学生ごろから作詞作曲もどきを開始。高校のオーケストラ部でバイオリンを始め、大学の必修科目だった短期留学中に派遣留学生用の特別プログラムとは別に、派遣先大学の音楽部のオーケストラの授業にオーディションを受けて5ヶ月間参加。大学卒業後は、色んなアーティストのライブを観覧しながら音楽の道を模索。東日本大震災の翌年からボイトレ、コードを基礎を含めた作詞作曲法、ライブ活動も開始していき、腱鞘炎を再発しないように、アレクサンダーテクニーク修得済み講師に師事し、手首の使い方に気をつけながらピアノ弾き方りも始める。好きなジャンルは限定的なものではなく、幅広く音楽を多聴している。諸事情でライブはほとんど行っていないが、2019年末からYouTubeにピアノ弾き語り動画の配信を始め、2023年よりTikTokも不定期更新ライブも不定期に出演することも。チラシ制作、名刺制作、サイトデザイン制作、簡単な動画編集も1人でこなし、音源制作も試行錯誤中ラジオパーソナリティ2025年8月からラジオパーソナリティデビューし番組放送開始 🐢📻番組詳細 インターネットラジオ ゆめのたね放送局ブルーチャンネル 『亀の歩み』 毎週土曜日24時(日曜0時)放送 ※2、4週目は、1、3週目の再放送 ※5週目は放送お休み ※地域や国に関係なくインターネットがあれば聴けます ラジオの聴き方 放送時刻に番組表の「ブルーチャンネルを聴く」、もしくは番組紹介ページ上部の「ブルーチャンネルを聴く」をポチッとしてください。 番組表 yumenotane.jp/list 番組紹介ページ yumenotane.jp/kamenoayumi1127番組への励みになりそうなコメントもお気軽にお寄せ下さいね☺️✨デザイナーグラフィックデザインとWEBデザインを職業訓練で半年学び、訓練修了後に3つの資格を取得。もし、フライヤー製作や名刺作成を依頼しもいいよと言う方がいらっしゃいましたら、お気軽にご連絡ください。ご依頼は、各SNSのDMへお願いいたします。※スパムメールは固くお断りいたします。 サーティファイIllustrator®クリエイター能力認定試験エキスパート サーティファイPhotoshop®クリエイター能力認定試験エキスパート サーティファイWebクリエイター能力認定試験エキスパートYouTubeチャンネル大橋歩美Ayumusicチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCwNxdhPfIpLKK2j6yto5GuA※イヤホン・ヘッドホン使用、もしくは、音量を気持ち大きめでの視聴推奨※下記、ピアノ弾き語り動画のみ紹介。☆オリジナル曲NEW二つの絆/大橋歩美(オリジナル曲)https://youtu.be/22-oqOJEcfsオリジナル曲まとめhttps://www.youtube.com/playlist?list=PL3HhwF_34b1QkoIdNj4wcSHRdQ_WejWAY☆カバー曲NEWSPEECHLESS/ LADY GAGAhttps://youtu.be/vviLq5eJp28?si=PpsddHjAXBDgUdJnHello, Again〜昔からある場所〜/ My Little Loverhttps://youtu.be/kFR3O1Gfslc夢じゃない/スピッツhttps://youtu.be/jKwZt_cOtEY科学の夜/DoAsInfinity(ピアノ弾き語りcover)https://youtu.be/yRp7rYZO6ZI少年時代/井上陽水https://youtu.be/RxAJv81sycM時に愛は/奥井雅美(劇場版『少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録』より)https://youtu.be/kS79sUWiFtYKomm, süsser Tod / 甘き死よ、来たれ(劇場版『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に』)https://youtu.be/2i5VrgPSXY4♩KAN/愛は勝つ(cover)♩ZARD/永遠(cover)他カバー曲まとめピアノ弾き語り動画、TikTokで編集した歌ってみた動画https://www.youtube.com/playlist?list=PL3HhwF_34b1THTckyzyGyIc6co-2ujHu5SNSまとめTwitter、Instagram、Facebookページ、TikTok、Youtube、アメブロ、SUZURI(グッズ販売サイト)https://linktr.ee/Ayumi.Ohashi?utm_source=linktree_admin_shareチェコ親善アンバサダーチェコ政府観光局公認チェコ親善アンバサダー(2019年~)。2019年、2021年、2022年のチェコフェスティバルで、チェコの歴史、文化、音楽についてのプレゼン&ライブを行った。チェコ語も学習中(2020年~)。高校で所属していたオーケストラ部で、演奏旅行へ行く機会をいただき、人生初の海外旅行でドイツとチェコへ。プラハ城(大統領府)のスパニッシュホールでの演奏や、プラハの旧市街の街並みを観光した貴重な体験から、おとぎの国のような街並みをいつかまた見てみたいと思い続ける。現在は日本で触れたチェコ体験をSNSで発信するなど、活動中。ブログテーマ「チェコ親善アンバサダー」まとめ(アメブロより)https://ameblo.jp/ayumusic7/theme-10108774356.htm【チェコ共和国】出演動画一覧チェコの音楽スポットhttps://www.youtube.com/watch?v=Z_4NxKlYlz4&feature=youtu.beカードゲーム「カルテット」とチェコアニメの聖地ズリーンhttps://www.youtube.com/watch?v=-8YJmSex9TM写真撮影、文 大橋歩美機材 iPhone12mini(更新 2026.1.8)『おとなの自閉スペクトラム症の心理カウンセリング』大島郁葉金剛出版書籍紹介ページ(金剛出版サイトより)https://www.kongoshuppan.co.jp/book/b10140225.html私自身は、ADHDとASD、加えてそれらの二次障害であるHSP(感覚過敏)の診断を一昨年受けました。ラジオでもなどを2月の後半と3月の前半の放送で、ざっくりとどんな特性があり、どんなことで日常的に困っているのか、逆に特性があるおかけで良かったと思えることを語りました。そんな障害特性ですが、一人一人特性もどんな特性が顕著に出るのかも違います。著名人だと米津玄師さんや栗原類さんがASDを公表されているとは以前から聞いたことがありました。また、スティーブ・ジョブズやイーロン・マスクもその特性があるのではと言われています。ただ、彼らが自身の特性について明確に公表している文書や動画に出会したことがなく、実際にどのような特性をお持ちなのかは把握しきれていません。ただ、調べて自分なりに知識を蓄えるうちに、米津玄師さんの宇多田ヒカルさんや満島ひかりさん、菅田将暉さんらとの対談動画を拝見している中で、自分なりに分析して、多分、こんな特性が似ているなと、勝手に親近感を抱いたりしていました。ですが、ご本人とお話ししたわけでもなく(話をできる機会などないですが)推測の域を出ないこともある点が多いことから、勝手にこんな特性が同じですと明確に語ることは控えておきます。一方で、ADHDを公表している方や、指摘されたことがありADHDであろうと思われる方の方が多く目につきました。自分自身の特性を交えつつ、列挙してみました。それぞれの特性も、従来は知能に難があって困っている人だけが対象だったものの、現在では、知能に問題がなくても、社会生活に支障をきたしていて、病院で検査を受けて診断を受けていれば障害だといえます。ただ、特性の出方も程度も人ぞれぞれです。私自身に関しては、ADHDやHSPの一部の特性については、工夫をすればある程度対処はできるます。社会生活を送る中で、調べたり自分なりに自己分析をして、少しずつ処世術として身につけていたようです(調べていてそうとわかりました)。そのため、生活して行く中で自力でどうにかすることは叶わず、環境を整える必要があるなと困っているのは、ASDの特性の方でした。ただ、何に困っているのかある程度把握や自己分析はできていたのですが、確信が持てず、自分のわがままであり、妥協すればどうにかなる程度で実際は困っていないのではないかとも思えてしまい、自分のことをもっと知るためには、情報が必要でした。私の調べ方や本屋や図書館での調べ方が悪かったのか、ADHDに比べて結構情報が得やすいなと思っていたのですが、ASDについての情報を得る機会がADHDに比べると極端に少ないなと感じて、ひたすらAmazonや、図書館の蔵書検索で必要なことが書いてある本を探し続けていました。そんな中、偶然、昨年の秋から今年の年始にかけて、自分と向き合うための時間や機会に恵まれたことから、その期間を生かして、少しでも情報を得て、自己理解に繋げようと、ASD関連の本や、読みやすそうであり、これまでに触れたことがない情報を得られる本を探している中で見つけた文献のうちの1冊。フィクションのロールモデルを通して、ASDの特性や生き方、カウンセリングの受け方などについてを優しく学べるようになっています。フィクションのロールモデル内容は、成人男性、成人女性が主人公のものと2つの話があります。それぞれの主人公は、ASDの特性があるのではという疑念が頭をよぎりつつも、家族が発達障害を否定的に捉えていて受け入れる姿勢がなく、自分自身も家族の顔色を窺って生きてきたことで、通院して診断を受けるまでに時間がかかってしまい、社会生活に支障をきたして、周囲も巻き込んでしまう状態になったことから、これからどうやって生きたらいいのかをカウンセリングを受けながら、自分や家族と一緒にASDを理解・認識していっていく様子が描かれています。第一部は、男性患者の斉木さんのお話し。成人して、社会人として働き、家庭も持ち、一見順風満帆な人生を送っているように見えていましたが、徐々に綻びが出て、会社でも家庭でも問題が生じたことから、診断を受けて、カウンセリングに通うようになり、時間をかけて徐々に斉木さんの実家の家族と自身が抱えていた発達障害への否定的な姿勢や偏見(スティグマ)を認識して行くプロセスが描かれています。社会に適応できていない原因を探り、カウンセリングの中でのトレーニングを通して、社会で生きて行くためのスキルを上げて、問題を解決しようとする治療方法が取られていく過程が窺えるお話しになっています。第二部は女性の野島さんが主人公のお話。こちらのお話も、お母さんが「女性」像に対する固定観念を強く持っており、障害について偏見を持っていることから、10代のうちに診断を受けたものの、ケアの仕方を知らないまま、親の顔色を窺って親の思う通りの障害などない一人の女性を演じ続けてきた経験ののちにカウンセリングを受けに行くようになって行く様子が描かれています。女性特有のASDの特性や、演じることのない自分を取り戻すために変化して行く様子が描かれています。家族や当事者自身の偏見は無きにしも非ずだろうけれども、みんながみんな同じような特性を抱え、同じようにカウンセリングを受けて経過を辿るわけではありません。カウンセラーさんの知識や考え方、経験によっても、当事者の特性による障害の状態によってもカウンセリングの中身は違うものになるので、あくまで、障害特性やカウンセリングにはこういう形があるという一例をわかりやすく示すために書かれています。この本だけからではありませんが、自分自身が調べてみて、わかった特性のあれこれを列挙してみました。診断は受けていないけど疑わしい人や、診断を受けたけど、自分のことをわかりかねている人や、お子さんが当事者だけど、情報が欲しい人の参考になれば幸いです。一人一人特性の程度は違うので、あくまで参考程度に留めおきください。ADHD(注意欠如多動症の総称) 注意欠如の特性が強い場合 色んなところに注意が向いてしまって、少し前に取り組んでいたことも、別のことに興味を惹かれてそちらに手をつけ始めてしまうと完全に忘れてしまう 頭の中が忙しすぎて、集中できない。 時間に終われると過集中する 同じような文字の羅列などで混乱しやすい →上記のことから、表の入力や記入ミスなどを頻発しやすい、忘れ物、時間を守れないことが多い、集中できないなどによって、日常生活に支障をきたすことが多い 多動症の特性が強い場合 体のどこかを動かし続けることで心を落ち着けたる人 色んなことが気になって、急に立ち上がって動き回ったりして落ち着きがない状態になってしまう →社会生活場、周囲との不和を産んでしまうことによって日常生活に支障をきたすということもあります。ASD(アスペルガー症、自閉スペクトラム症、高機能自閉症の総称) こだわりが強すぎる(好きなことにはのめり込みやすい) 脳の処理に時間がかかることもあることからマルチタスクが苦手であるため、1対1は、1対3程度まではなんとなかなるが、次々に会話のやり取りがされる大人数での会話のテンポについていけなかったり、反応が遅いために、会話の「間」が怖い人や、反応するまでを待てない人とは関係を構築しづらく、相手の理解がない場合は、会話に相当な工夫と労力が必要 物事の全体像や理由を把握することが苦手で、わからないと強い不安感が生じて混乱しやすく、物事の理解や習得も遅くなる 質問責めに合うと責められているように感じる 考えることに過集中している時や、共感力が乏しい人は表情が乏しくなりやすい 感覚鈍麻な人もいれば、感覚過敏(HSP)な人も 言葉の使い方が独特で、話すよりも書く方が得意 人の言葉をそのまま鵜呑みにしてしまう 良いことも悪いことも短期記憶より長期記憶力が良くて、嫌なことほど頭の中で反芻しやすくずっと覚えている 少し気になることがあるとずっと考え続けていて夜間の中途覚醒も頻繁に起こる 夜間の中途覚醒や、脳の処理を必死に行うことから脳疲労を起こしやすく、日中の眠気が強い 境界知能や、学習障害というほど知能が低い人もいるが、高めの人も多い。 暗黙の了解を把握するのが苦手 女性だと PMDD(月経前不快気分障害)の人の内ASDの人が多い 大人数でのガールズトークの中にある暗黙の了解がわからないことも、会話のテンポについて行くことも大変なことから苦手 人の真似(模倣)が得意な人が多くて、人の真似をしながら社会に無理にでも適応しようとするカモフラージュが得意で、特性があっても見逃されたまま大人になる人も多い 乳幼児期は手のかからない大人しい子であることが多い 性自認が体の性別と一致しないか、曖昧(トランスジェンダー、バイセクシュアルなどのことが比較的多い) 幼少期にできないことを執拗に強要されたり強い口調で説教され続けると、その後の精神状態や自己肯定感を大きく左右する 例:一人で遊ばずに、みんなの輪の中に入りなさい 上記のことから、人間関係に構築に苦労したり(チームでの就業や大人数での歓談は厳しい)、脳への負担も大きく、心身ともに疲れやすいことから、二次障害の鬱病などの精神疾患が起こりやすい 是非一番下までスクロールしてご覧下さい。シンガーソングライターポップス、ロック、ポップロックを中心とした聴き馴染みのあるたメロディと、独自の視点や考えを元にしてテーマに合うように大切に綴られたメッセージ性のある伝わる歌詞が特徴。歌唱は薄い倍音がかかった鼻濁音のあるパワフルな声と、曲により男性が歌唱しているようにも女性が歌唱しているようにも聞こえる稀有なもの。胎教音楽としてリチャート・クレーダーマンのピアノを聴いていた(らしい)。幼稚園入園前から家にあったキーボードで聞こえる音を再現しようとする。5歳でヤマハのグループレッスンに入会、歌とエレクトーンで音に親しむ。グループレッスン閉鎖で8歳からヤマハでピアノを習い始める。学校は苦手だったが、小学校にあった色んな楽器や、音楽の時間の合唱を楽しむ。中学生ごろから作詞作曲もどきを開始。高校のオーケストラ部でバイオリンを始め、大学の必修科目だった短期留学中に派遣留学生用の特別プログラムとは別に、派遣先大学の音楽部のオーケストラの授業にオーディションを受けて5ヶ月間参加。大学卒業後は、色んなアーティストのライブを観覧しながら音楽の道を模索。東日本大震災の翌年からボイトレ、コードを基礎を含めた作詞作曲法、ライブ活動も開始していき、腱鞘炎を再発しないように、アレクサンダーテクニーク修得済み講師に師事し、手首の使い方に気をつけながらピアノ弾き方りも始める。好きなジャンルは限定的なものではなく、幅広く音楽を多聴している。諸事情でライブはほとんど行っていないが、2019年末からYouTubeにピアノ弾き語り動画の配信を始め、2023年よりTikTokも不定期更新ライブも不定期に出演することも。チラシ制作、名刺制作、サイトデザイン制作、簡単な動画編集も1人でこなし、音源制作も試行錯誤中ラジオパーソナリティ2025年8月からラジオパーソナリティデビューし番組放送開始 🐢📻番組詳細 インターネットラジオ ゆめのたね放送局ブルーチャンネル 『亀の歩み』 毎週土曜日24時(日曜0時)放送 ※2、4週目は、1、3週目の再放送 ※5週目は放送お休み ※地域や国に関係なくインターネットがあれば聴けます ラジオの聴き方 放送時刻に番組表の「ブルーチャンネルを聴く」、もしくは番組紹介ページ上部の「ブルーチャンネルを聴く」をポチッとしてください。 番組表 yumenotane.jp/list 番組紹介ページ yumenotane.jp/kamenoayumi1127番組への励みになりそうなコメントもお気軽にお寄せ下さいね☺️✨デザイナーグラフィックデザインとWEBデザインを職業訓練で半年学び、訓練修了後に3つの資格を取得。もし、フライヤー製作や名刺作成を依頼しもいいよと言う方がいらっしゃいましたら、お気軽にご連絡ください。ご依頼は、各SNSのDMへお願いいたします。※スパムメールは固くお断りいたします。 サーティファイIllustrator®クリエイター能力認定試験エキスパート サーティファイPhotoshop®クリエイター能力認定試験エキスパート サーティファイWebクリエイター能力認定試験エキスパートYouTubeチャンネル大橋歩美Ayumusicチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCwNxdhPfIpLKK2j6yto5GuA※イヤホン・ヘッドホン使用、もしくは、音量を気持ち大きめでの視聴推奨※下記、ピアノ弾き語り動画のみ紹介。☆オリジナル曲NEW二つの絆/大橋歩美(オリジナル曲)https://youtu.be/22-oqOJEcfsオリジナル曲まとめhttps://www.youtube.com/playlist?list=PL3HhwF_34b1QkoIdNj4wcSHRdQ_WejWAY☆カバー曲NEWSPEECHLESS/ LADY GAGAhttps://youtu.be/vviLq5eJp28?si=PpsddHjAXBDgUdJnHello, Again〜昔からある場所〜/ My Little Loverhttps://youtu.be/kFR3O1Gfslc夢じゃない/スピッツhttps://youtu.be/jKwZt_cOtEY科学の夜/DoAsInfinity(ピアノ弾き語りcover)https://youtu.be/yRp7rYZO6ZI少年時代/井上陽水https://youtu.be/RxAJv81sycM時に愛は/奥井雅美(劇場版『少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録』より)https://youtu.be/kS79sUWiFtYKomm, süsser Tod / 甘き死よ、来たれ(劇場版『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に』)https://youtu.be/2i5VrgPSXY4♩KAN/愛は勝つ(cover)♩ZARD/永遠(cover)他カバー曲まとめピアノ弾き語り動画、TikTokで編集した歌ってみた動画https://www.youtube.com/playlist?list=PL3HhwF_34b1THTckyzyGyIc6co-2ujHu5SNSまとめTwitter、Instagram、Facebookページ、TikTok、Youtube、アメブロ、SUZURI(グッズ販売サイト)https://linktr.ee/Ayumi.Ohashi?utm_source=linktree_admin_shareチェコ親善アンバサダーチェコ政府観光局公認チェコ親善アンバサダー(2019年~)。2019年、2021年、2022年のチェコフェスティバルで、チェコの歴史、文化、音楽についてのプレゼン&ライブを行った。チェコ語も学習中(2020年~)。高校で所属していたオーケストラ部で、演奏旅行へ行く機会をいただき、人生初の海外旅行でドイツとチェコへ。プラハ城(大統領府)のスパニッシュホールでの演奏や、プラハの旧市街の街並みを観光した貴重な体験から、おとぎの国のような街並みをいつかまた見てみたいと思い続ける。現在は日本で触れたチェコ体験をSNSで発信するなど、活動中。ブログテーマ「チェコ親善アンバサダー」まとめ(アメブロより)https://ameblo.jp/ayumusic7/theme-10108774356.htm【チェコ共和国】出演動画一覧チェコの音楽スポットhttps://www.youtube.com/watch?v=Z_4NxKlYlz4&feature=youtu.beカードゲーム「カルテット」とチェコアニメの聖地ズリーンhttps://www.youtube.com/watch?v=-8YJmSex9TM写真撮影、文 大橋歩美機材 iPhone12mini(更新 2026.1.8)