『異世界転移の英雄譚 ~悩み多き英雄さま~』の北山歩です。

 

本日、カクヨム様にて

 

諜報国の蠍 『この渇きは敵を殲滅することでしか満たされない』 

 

第1話 グレーの瞳の少年

 

を本日公開しております。

 

是非、お読みください。

 

 

 

カミラ・ワリエワ選手がドーピングを行ったが定かではないが15歳の女性を追い込み過ぎではないですか。

 

15歳の女性が自らドーピングを行うとは信じ難い、仮にドーピングを行っていたのなら近くの大人達の仕業

でしょう。

 

陸上の100mや投擲競技はドーピングの効果が成果に直結するが、フィギアにおいてドーピングの効果が

どれほど結果に影響を与えるのか。

 

メンタルが最も重要なフィギアにおいて、ここまでメンタルを崩されてしまっては誰でも真面な演技が出来ない

でしょう。

 

メダルを取っても後で剥奪することがあるのであれば、オリンピックに参加させない方が正しい判断では。

 

イギリスの記者というかパパラッチがカミラ・ワリエワ選手にドーピングしているか聞いた光景は『うるさい

やぶ蚊どころかハエ』のように見えた。

 

表現の自由を盾に人を追いこむ行為が正義といえるのだろうか。

 

追い込む人間はどれほど聖人君子なのか。

 

15歳の女性をこれほどまでに追い込んでしまうならオリンピックに参加させるべきではなかったのではないですが

残酷過ぎる。