昨日から27週に突入しました!

 

7か月に入ってから本当に日々が過ぎるのが早く感じらます。

 

赤ちゃんに会えるのも楽しみですが、お腹の中に赤ちゃんがいていつもふたりで過ごせているこの毎日が尊すぎて😢✨不安も100%だけど幸せも100%で、毎日毎日200%超えのフルスロットルな日々を過ごしています。

 

予定日が近づくにつれて少し寂しいような気持ちにもなったり。

 

最後の妊娠、って決めて望んでいたけど、早くもまた産みたいという気持ちになっています。どーしよ。

 

 

 

 

 

さてさて、先週は26週の妊婦健診を受けてきました。

 

尿検査は全てマイナス。

血圧も問題なし。

体重は相変わらず緩やかだけど徐々には増えています。(妊娠前+4.6kg、妊娠前BMI18.4

 

エコーは毎回専門の技師さんが診てくれるのですが(しかも毎回4Dエコー付き!)、今回は頭の中を中心に診ていただきました。

 

「頭の中、問題なく綺麗ですよ〜」と言っていただけて一安心。エコーの時間はいつも楽しみ<緊張です。

元来心配性ではないのに、なぜか毎回緊張してなかなか楽しめない😢

 

赤ちゃんは801gに成長していました!

ちょっと小さめかな?と思うのですが、技師さんにも先生にも「ちょうどいい大きさですね!」と言っていただけたので問題なさそうです😌

 

あとは、逆子ちゃんになっていたけど、この時期はグルグル回るので全く問題ないよということでした!

 

お顔は相変わらずほとんど見えず💦見ようとすればするほどくるっと回っちゃったりして、、、笑

 

お鼻を真下から見ることができたのですが、口唇口蓋裂などはなさそうとのことでした。

 

私が通っている産院は「スクリーニング検査」などの名目で検査することはないのですが、本当に毎回しっかり診ていただけるので、先生を信頼しよう!という気持ちで診ていただいています☺️

 

そしてそして、お顔はほとんど綺麗に映らないのですが、、、過去3回の健診とも股間だけはしっかり見せてくれる我が子。(大丈夫かいな)

 

エコー写真載せるのも気が引けるのですが、エコーでの性別の見方を検索される方も多いと思うので載せてみます。どなたかの参考になれば!

 

 

 

 

 

 

 

これは24週の時のエコーです。男の子だとこんな感じでしっかりわかりますね。(我が子よ、恥ずかしいところをごめんよ)

 

こんな感じで技師さんが毎回お股部分をドアップしてくれます笑

 

 

 

 

そしてそして、エコーのあとは先生とお話。

 

まずは前回の血液検査の結果ですが、貧血も血糖値もクリア!なので、グルコースチャレンジテストはやらなくて大丈夫そうです。

 

第一子のとき(14年前…)には血糖値で引っかかり再検査までやった記憶があり、血糖値が上がりやすいタイプなんだろうなと自分では思っていたので一安心でした。

 

ちなみに普段の食事ではサラダ(生野菜、茹で野菜、ナッツ、お肉かシーチキンか卵などのたんぱく質+手作りドレッシング)を山盛り食べてから炭水化物を摂るようにしています。サラダの具はめちゃくちゃ多くて5〜10種類は入れています笑

 

サラダから先に食べると血糖値が急激に上がりにくいということで意識してそうしている部分もあるのですが、何せ妊娠してから野菜と果物が美味しすぎて😭食べ出すと止まらないのが事実でもあります。

 

 

栄養たっぷりのパーフェクトサラダ、本当に美味しいですよねぇ。

はぁー、今日はどんなサラダ作ろうか、、、

 

 

 

 

まとまりないですが、こんな感じの健診でした!

 

次回は久々の内診と助産師さんとのお話があるとのこと。また更新します☺️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

切迫早産とか入院管理、リトドリン処方については私も気になっていることもあり、読んでみようと思っている本。

 

ちなみに私はめちゃくちゃお腹張ります。妊娠6か月頃から、動いていても休んでいても立っていても横になっていても張るときは張りますが、30秒ほどすると落ち着くという感じです。多いときは1日10回以上かな。(感覚でですが)

 

通っている産院の先生は「張りますよね、普通ですよ。大丈夫ですよ」とのことで子宮頸管長を測ったのは過去1回だけ(12週か16週頃だったと思う)、張り止め処方も今のところなしです。

 

でもSNSやブログなど見てると張り止め処方されている方や入院管理の方多いですよね😢

私も一人目の時は切迫早産で入院管理でしたが結局予定日超過の促進剤使用で、、、あれは必要だったのか?といまだに疑問に思っています。

 

とはいえ、実際に早産になる方が多いのも事実。

 

この本はその辺りの事情が詳しく書いてありそうなので、医学書だから少し難しそうだけど、、読んでみようかな🤔