毎日の日課となった
新型コロナウィルスの
世界情勢をチェックすること



でも……ショボーン
不安でいっぱいになって
しんどくなるのは私だけかな



どうか早くこの騒ぎが静まりますようにキラキラ




コロナの影響で
私の生活にも影響が……ゲッソリ

子ども達と
いつも以上に
一緒に過ごす時間が長くなり

こころからだ
しんどい……
疲れてきた笑い泣き


そうそう。

私も自分の時間が必要
なんです。


子ども達と一緒にいるのに

なかなか動けない。


この時間を利用して

もっと子どもと意味のある関わりを
持てたらいいのに!

もっと子育てのしやすいように
環境を整えたらいいのに!

暇ならもっと家事をやったらいいのに!


と、
自分を責めている笑い泣き

自分を責めることが正しいとは
思っていないのに
なぜか自分を責めている。



私の自己肯定感も下がりぎみダウン


少しここで
自己肯定感を調べてみました目


自己肯定感とは、

自己肯定感(じここうていかん)とは、自らの在り方を積極的に評価できる感情、自らの価値や存在意義を肯定できる感情などを意味する言葉であり[1]自尊心英語self-esteem)、自己存在感、自己効力感英語self-efficacy)、自尊感情などと類似概念であり同じ様な意味で用いられる言葉である[2][3][4][5]



色んな方々が色んな定義をしています。
どれも深い意味がありそうです。

たくさんある中で
私にぴったりとくる
自己肯定感とは。

自分の弱さや欠点を含めて、ありのままの自分を認め、受け入れ、自分を尊重し、自己価値を感じて自らの全存在を肯定する感覚

「自分は大切な存在だ」「自分はかけがえのない存在」だと思える心の状態

自己肯定感とは自己価値に関する感覚であり、自分が自分についてどう考え、どう感じているかによって決まる感覚。

なるほど……ニコニコ



ありのままの自分を認めること



まずは、
自分がどんな人間であるかを知ること。

今まで、
人のスケールで物事を判断し、
生きてきたから、

自分のスケールで
自分自身を見たことがない。

実は、大人になっても
自分のことを
ちゃんと理解していなかった。

1つずつ1つずつ
丁寧に
自分のことを理解しよう!


そして、
それをどう考え、
どう感じるのか。


そこに答えがあるアップ








そしてもう一つ。

何でもない日常に
何か素敵な変化を
求めている自分がいた。

刺激を求めているのだ。

誰かに認めてほしい。

承認欲求!


自己肯定感が低いと

もっと、もっと

素敵な自分にならなくては……。

家事もスムーズにこなし

子育てにも余裕がある

素敵な母親におねがい


誰か私を認めて〰

これが私のもう一つの

こころの叫び声

誰かに認めてほしいおねがい

誰って、誰よ

自分じゃない?

そうだ。

誰でもない

自分自身に認めてほしかった。


それがはっきりと分かったとき



何もない平穏な日常が

幸せの日々クローバー

であることに気が付いた口笛



目の前にいる愛する我が子と

一緒にいられること

一緒に美味しいごはんを食べられること

すぐそばで成長を感じられること

そんなにがんばらなくても

幸せはすぐ目の前にあったクローバー