思い通りにならないことがたくさんあった。

どうして、私の願いは叶わないのか。

どうして、あの人の願いはいつも叶うのか。

そんなことを思って過ごした時期があった。


真実を知って分かったことは、現状に不満があったとしても、願いが叶わない方がその人にとって幸せだから。


そうやって、私たちは守られて生きているのだ。

だから、現状に不満を感じていたとしても、私は私で良かった。あなたもあなたでいい。


たとえ不完全な自分、情けない自分でも、それで良いのだ。

完璧になろうと頑張って、私が私ではなくなって、あなたがあなたでなくなると私たちは調和がとれなくなる。不完全であることが他者と完璧に調和するためには大切なこと。

不完全な自分を受け入れて、不完全なあなたを受け止める。

そうやって、生きて行けたらいいなと思う。